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山梨フットボール

吉田達磨監督 「すごく悔しいですし、1点取られて意気消沈して尻尾を巻いて甲府に帰るチームじゃなくなっている」【無料記事 2017明治安田生命J1リーグ第11節 吉田達磨監督会見】

吉田達磨監督

同じ勝点で近い順位にいるチーム同士。開幕前の予想では上位(横浜FM)とビリっケツ(甲府)というスタートでしたが、今は何故か近くの順位で、そういった戦いの中でファン・サポーターの期待を凄く感じて臨んだ試合。1000人のファン・サポーターに来ていただいて、1つになって勝点を持って帰ろうということでスタートした試合でした。これは見方だと思うが、僕たちの選手は最初から最後までプレーしてくれたし、狙ったこと、トレーニングでいくつかやったこと、気合、気持ちを最後の最後まで見せてくれた。
マリノスの選手の質が高く、セカンドボールを収めるということに関して、我々との差は多少あってそういった中で僕たちのチームは気持ちを見せてくれたと思います。それだけにすごく悔しいですし、1点取られて意気消沈して尻尾を巻いて甲府に帰るチームじゃなくなっている。

前半終了間際に失点して、確かFKだったと思います。オフサイドではなかったです。FKで取られてセカンドボールのところ、ラインを上げるところのちょっとした甘さがエキサイトしている中で出てしまったと思う。
後半も自分たちにチャンスがあることを確認していきましたが、ゴールに迫るシーンは僕らにしてはあったと思います。その中で後半点を取りに行きましたからカウンターで危ないシーンはありましたが、最後は天野君がリラックスして打っていれば決められてしまったかなぁと思うが、それを言い出せばキリがなくて最後の最後まで攻める姿勢を失わずやってくれたことは次に繋がる負けだと思うし、いつも、勝っても引き分けても厳しく反省する。今回は負けましたが自信を失わず、下を向かず、いくつかのポイントを反省して、明日チームはオフですが、来週4回のトレーニングをして広島戦に向けていいスタートをみんなで切りたい。

Q
今日は今季初のブラジル人ツートップでしたが、彼らの評価について?

A
とてもよかったと思います。ウイルソンは戦術的にとてもよくプレーしてくれたし、いわゆる外国人選手(FW)は守備をしない、守備ができない、という我々日本人が持ってしまいがちな印象や噓が(正しくないことを)ピッチで証明してくれた。2人ともとてもうまい守備を披露してくれた。2人で十分にマリノスにとって脅威になったと思う。今日の試合は彼らで行きましたが、ずっとこのまま行くということではなく、今日の試合をどう勝つかという中で2人を選んだだけ。彼らが頑張ってくれたこと、日本人選手の信頼を勝ち取るために守備は大事だと思うし、2人の献身てきなモノがないと、どうしようもない、もう少しボールを取られて守備一辺倒からカウンターを狙う展開になったと思います。

Q
サイドからチャンスを作っていたが、相手もサイドも脅威。このあたりについては?

A
マリノスといえば(齋藤)学ぶとマルティノスが両ワイドにいて、そこで1対1の勝負に持ち込めれば負ける可能性もあるし、松橋優と阿部翔平のところ、阿部のところはエデル・リマがいいサポートをして、右は松橋がいい対応をしてくれました。前半最後、齋藤選手にちょっと危ないシュートを打たれたが、そこをケアする、裏を取って攻めるということに関してはよくやってくれた。
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