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山梨フットボール

「今まで中銀スタジアムに来てくれたファン・サポーターと専用スタジアムで一緒に戦えるようになることは格別だと思う」吉田達磨監督【無料記事 7月27日の練習場から フットボール専用スタジアム建設地決定について 吉田達磨監督コメント】

【7月27日の練習から フットボール専用スタジアム建設地決定について 吉田達磨監督コメント】

――山梨県議会の全員協議会(7/27)で後藤斎知事が総合球技場(フットボール専用スタジアム)の建設地を小瀬スポーツ公園周辺に決定したことを表明しました。コメントをお願いします。

決まったんですか。リニア新駅周辺か小瀬周辺かについて詳しいことは分かりませんが、小瀬で山梨のスポーツは長年やってきて、小瀬は地域の支えの場所であり、山梨のスポーツの聖地の位置づけ。山梨中銀スタジアムは陸上トラックがありますが、そのために開けた形状で甲府盆地周辺の山並みが綺麗に見えます。それはそれで“らしい”スタジアムで、他のクラブの人から「J1臭がしないだよ(笑)」なんて言われたこともありますが、これは僕たちの強みだったり、自分たちの力になったりしていました。

サッカーに関していうと、サッカーは選手がぶつかり合ったり、肩で息をしたりというスポーツで、その音や空気や温度を近くで感じることは大きな魅力。それをピッチとスタンドの距離が近い専用スタジアムで同じ時間を過ごすことができるようになることは――僕も柏で育ってきて、ザ・スタジアムの良さというかスタジアムが持つ一体感を知っている――専用スタジアムだからこそ得られるものを共にできるということ。何年後になるのかは分からないですが、今まで中銀スタジアムに来てくれたファン・サポーターと専用スタジアムで一緒に戦えるようになることは格別だと思う。

専用スタジアムでプレーすること、観ること、共に戦うことはサッカーの醍醐味です。山梨県が専用スタジアムを持つことで、それができる仲間になることは素晴らしいと思います。

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