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上野展裕監督「ここまで頑張ってきた選手を誇りに思う。この頑張りをリーグ戦に繋げたい」【無料記事 ルヴァンカップ準々決勝 第2戦 柏1-1甲府 コメント】

上野展裕監督「ここまで頑張ってきた選手を誇りに思う。この頑張りをリーグ戦に繋げたい」

残念な結果になりましたが、選手はよくやってくれました。6,120名のサポーター、観客の皆さんが集まって下さった中、甲府からも1,000名を超えるファン・サポーターの皆さんに来ていただき、声援を背中に受けて選手は頑張ったが、勝利を届けることができずに申し訳ありません。

試合は、前半耐える時間が長かったと思います。シュートを打たれたり、押し込まれたりDFラインが下がってしまいました。小出悠太(公式記録は小出のシュートが背中に当たったフェフージンのゴール)のミドルが決まって1-0で折り返すことができました。後半はDFラインをできるだけ上げて、チャンスを作ってもう1点を取ろうと送り出しました。後半の初めにチャンスがあって、2-0にすることができていればよかったですが、決め切れずに1-1に追いつかれました。最後、何本かチャンスを作りましたが、決め切れずに残念でしたが、選手はよく頑張ったと思います。この頑張りを次のリーグ戦に繋げていきたいです。

――81分に瀬戸貴幸選手が入ってからは、3-4-2-1から4-4-2に変更しましたが、狙いと評価は?

もっと早いタイミングで4-4-2に出来たが、1点を取らないといけないので、4枚に変えてフォアチェックにも行こうと(柏のシステムと)枚数を合わせました。そこからチャンスを何度か作りました。前で2~3回引っかけることもできたと思います。そこからショートカウンターを狙いたかった。瀬戸はフェフージンが足を攣ったので、交代させてシステムを変更して臨ませました。

――ジュニオール・バホス選手を投入するときに、どんな言葉をかけましたか?

2点あります。「点を取って来い」と、ボランチが疲弊していたので、プレスバックと言いますか、「ボランチの背中から守備を助けて欲しい」と言いました。最後、(バホスがアディショナルタイムのGKとの1対1の)チャンスで決め切れればよかったが、最後ダフりました。30分間よく動いて頑張ってくれました。

――ルヴァンカップはこれで敗退になりますが、ここまで勝ち上がってきたチーム、選手にはどんな感想を持っていますか?

昨日の練習後に全ての選手がいたので、「誇りに思う」ということを伝えました。ルヴァンに多く出た選手、少ししか出なかった選手がいますが、どういうメンバーでもチームが一丸となってやるべきことをやってくれたから、ここまで進めたと思います。準決勝に進みたかったが、進めませんでした。チーム一丸となってリーグ戦に進みたいです。

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