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伊藤彰監督記者会見「途中から出た宮崎純真、森晃太が活力を与えてくれた」【無料記事 J2第17節 甲府2-2山形 コメント】

「失点シーンは隙を与えた。もっと厳しくやっていかないといけない」(伊藤彰監督)

暑い中(33.2℃)、7000人を超えるファン・サポーターの皆さんに熱い声援を送って頂き、勝点1を取れたことを感謝しています。しかし、我々が狙うところは勝点3だし、前半ドゥドゥのイレギュラーがあったが、選手は踏ん張って立ち直って最後まで戦ってくれました。失点はセットプレーを警戒している中でやられたので反省しないといけないと思います。傾向と対策はやらないといけない。

我々の得点は最後パワープレーで取れたところがあるし、途中から出た宮崎純真、森晃太が活力を与えてくれたことは、今後期待できる選手が出てきたことだと思います。まだまだ彼らも未熟なところがありますが、チャンスをモノにしたことを評価したい。最後追い付いたことでいい雰囲気で終われたが、足元を見据えてしっかりと戦っていかないといけないと思います。

――途中交代で入った宮崎、森、佐藤洸一が力を出して2ゴールを決めたことについて?

佐藤洸一に関しては途中出場であれだけ点(3ゴール)を取っているし、力になってくれているというのが元々あるので(4ゴール目を決めても)ビックリはしないが、純真は声援の中で長い時間プレーしてチームに(ゴールで)パワーを与えてくれたんだと思います。よかったし喜ばしい。晃太も途中出場で特徴を出してくれた。それを期待して出したので、遂行してくれました。最後はチャンスまでいってくれた。縦に突破してクロスでコーナーキックを取るなど、ちょっとしたことだけど、チームに力を与えてくれた。彼らはまだこれからの選手。チャンスにいい仕事をして欲しい。

――守備では隙を与えないことが大事になるが2失点については?

セットプレーはやるかやられるかのところがある。山形が準備してきているセットプレーで、それを抑えることをやっていかないといけない。でも、狙ってきているところで抑えきれなかったことは反省しないといけない。隙を与えないということではPKも隙を与えた。あの時間帯のPK…チームとして後半に2失点…隙があった。もっと厳しくやらないといけない。暑さもあるのでお互いに消耗したと思うが…最後山形も暑さでパワープレーを守り切れなかったところもあると思う。お互いに痛み分けだが、もう少し修正をしないといけない。

――佐藤洸一は短い出場時間で点を取っているが、なぜそれができるのか?

スタートから使ったこともありますが、スタートで使うと90分間でゲームコントロールをしながら、パワーを使いながら、というところがあると思います。時間が短いと90分間分のパワーを凝縮して20分、30分とやってくれる。佐藤洸が点を取れているのは、ビハインドになったときにパワーを掛けてクロスとかが多くなるから。彼にとって点を取れるパターンを出せる。今日も内田健太のクロスをヘッドで決めてくれた。パターンを持っている選手だと思います。(先発して)90分で強みを出せるところもあっていいと思うが、その分、相手もパワーがある状況で抑えられるところがある。今は彼が勝点を取れる状況で――後半の(最後)15分間で彼を(カードとして)持っていることで我々は心強い――勝点を稼ぐことができるプレーヤーの一人だと思います。

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