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山梨フットボール

「3連勝シャードを失うも、宮崎純真のプロ初ゴールとアディショナルタイムの爆撃機・佐藤洸一のゴールで2度追い付いて勝点1を拾い上げた」【2019明治安田生命J2リーグ第17節 甲府2-2山形 レビュー】

2019年6月8日 甲府2-2山形(14:03K.O/山梨中銀スタジアム/入場者数7,309人/天候 晴 弱風/気温 33.2℃/湿度 31%)

得点者 51’阪野豊史(山形) 62’宮崎純真(甲府) 67’阪野豊史PK(山形) 90’+3佐藤洸一(甲府)

△〇○○△△〇△●○△●●○〇〇△

「曽根田の穴を埋めるのではなく、ピーター・ウタカが“守備も頑張ろう”と思うサッカーが一番強い甲府になるはず」

互いのストロングポイントと改善点が得点と失点に繋がった引き分けだったけれど、甲府は強いと思うし、柔軟性がある強さを身につけられる可能性を見せたといえる山形戦だった。前節の新潟戦(2-0○)で負傷した曽根田穣と今節の山形戦(2-2△)で負傷したドゥドゥをここから最低数試合は失うことになりそうだが、ゴールを決めた宮崎純真は先発起用ができそうなところに来たし――佐藤洸一は元々先発でも計算できる選手――森晃太もやるべきことを整理できればやれそうな雰囲気はある。

合後、「勝たないといけない試合だった」と後半アディショナルタイムに引き分けに持ち込んだことに満足感の無い雰囲気だった小椋祥平だが、普段は森に結構厳しいのに宮崎を褒めた後に、「(森)晃太は試合に絡めてなくて難しい状況で使われたけど、よさを出してくれた」と珍しく褒めた。小椋が褒めればそれが常に正しいとは言わないけれど、試合の流れを読める貴重な選手のひとりがそういうのだから尊重したいし、「ソネ(曽根田)の代わりというか、埋められる可能性を持った選手が出てきたことはよかった」とも話したことは心地よい希望。

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