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伊藤彰監督「セキュリティがルーズになったところがあるのでもう1回やり直さないといけない」【無料記事 J2第31節 横浜FC3-2甲府 コメント】

「アラーノを入れるタイミングが5分遅かった」(伊藤彰監督)


遠い中、ファン・サポーターの皆さんが大勢来ていただいたのに残念な結果というというところで…凄く残念に思っています。

ゲームの入りはしっかりと締めて入ったつもりですけど、後半の頭もそうですけど先に失点してしまうと最後、追いつくまで力を使わないといけないのはなかなか難しかったと思います。途中、ゲームコントロールはできていたし、追いついた後もチャンスはできていたので、そこでしっかりとゲームコントロールをして畳み掛ける攻撃ができたらよかったと思うが、なんせ、やっぱり、立ち上がり…セカンドボールから、2次攻撃から失点をしているところ…。我々は今日のゲームのテーマとしてCKからの1本やFKで1本で取られるというより、2次攻撃でやられることを無くそうと入った。そこでやられたのはもう少し選手の集中力と我々のやることをもっとはっきりしないといけなかった。

横浜FCのサイド攻撃、若い2人はスピードがあるし、中央でイバ、(レアンドロ)ドミンゲスの技術や強さもあるのでそこを押さえきれなかったので、この3失点は悔しいけど致し方がないというか、そこをしっかり改善できないと勝ちに繋げられないと思っています。次のゲームがあるので下を向いていられない。次のゲームに向けて修正しながらいきたい。

――いい内容のゲームで連勝してという形ができていたが、持続できない。隙を与えてはいけない、セットプレーに気をつけることなど選手は分かっていて、チームとして共有していると思うが、そこから勝っていけないのは?

今日のゲームの流れは先に点を取られた。得点力がある横浜FCに先に点を取られるとパワーを掛けないといけない。ゲームコントロールをしているところでカウンターというか、そういうところでやられた。逆を取られたというか、そういうところをもう少し…。守備のところをもう1回しっかりと入るべきだったと思うし、逆にボールを握れている時間が多かったので守備が疎かになった部分が前半のカウンターの1失点目、セキュリティがルーズになったところがあるのでもう1回やり直さないといけない。

――選手交代のタイミングと狙いは?

アラーノを入れるタイミングが少し遅かったのかなぁということで、2-2になったところで入れるべきだったかなぁと自分の中で反省しているところ。5分遅かったのかなぁと…すごく感じています。いい流れの中でボールを運ぶ選手が欲しかった。失点した直後で僕のタイミングが遅かったと思っています。

――両サイドの速い選手への対策と評価は?

前半左サイドは悪くなったが、右サイドに問題を抱えていた。そこのプレッシャーの掛け方を少し変えた。後半に入ってケアをしないといけないところ、サイドのところの一瞬の隙でやられた。そこは我々がもっと強固にしていかないといけない。ゼロで抑えて勝っていかないとチームとしての積み上げができていかない。サイドの守備を見つめ直さないといけない。個人で速い選手がいるのでそこの対応、1対1の個人の能力もそうだが、チームとしてそこを押さえるべきところをやっていかないといけない。横浜FCの両サイドは凄くいい選手でリーグの中でも上位のサイドプレーヤーなので、もっとそこを押さえられないといけなかったと思う。

――残り11試合、そんなに差は開いていないが今後の戦いは自動昇格を狙うのかプレーオフなのか?

前節(2位と)勝点3差までいってそこで上位と詰めたかったが、しっかりと地に足をつけて1戦ごとに戦うことが大事。上位とこのようなゲームをしていたらいけない。しっかり勝点3を取れるチームにしないと今後昇格争いは厳しくなる。まだ勝点6差なので何が起こるか分からない。我々は1戦ごとに勝点を積み上げる戦いをしていかないといけない。
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