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山梨フットボール

横谷繁「チームの目標(J1自動昇格)に対してそれを達成できないと試合に出ている・出ていないに関係なく契約満了とされる年齢になったのかなぁと思いました」【J2第42節 甲府2-0琉球 コメント】

リーグ最終節で琉球に2-0で勝利し、順位を5位に上げたことでJ1参入プレーオフ1回戦の相手は徳島に決まった。横谷繁にとっては京都時代・2013年のプレーオフ決勝を戦って0-2で敗れた相手。中堅の26歳からベテランの32歳になった横谷にとって、いろいろな思いや縁が絡み合ったプレーオフになりそうだ。

#14 MF 横谷繁「2013年京都で徳島とプレーオフ決勝(0-2●)を戦った26歳ときから逆の立場になった32歳」

――佐藤和弘選手とのボランチ間の連携は攻守でポイントだったと思いますが、初めてスタメンで組んでみてどんな感想ですか?

守備は前回の琉球戦(5-2○)同様に苦しいというか、“守る時間があるだろうな”と予想していました。焦れずにやるというか、(相手のボールが中に)入ってもプレスバックをしたり、そこから押し上げたり、スライドしたりの繰り返しをカズ(佐藤和)といい距離感でできていた。欲を言えばもう少し攻撃に絡みたかったけど、前半は耐えながら1点取れたので後半も守備重視で考えていました。

――契約満了を伝えられてからモチベーションを保つことは難しかったですか?

プロで14年くらいやってきましたけど初めてこういう状況での試合でしたし…ただ、本当にいろいろな思いはありますけど、まずは何のためにやるか考えながら一つひとつ整理してピッチに立ちました。

――その思いの中には、自身の来季のためにアピールするという気持ちもありましたか?

周りの人からよくそう言われますが、それは全く考えてないですね。まずはアキラさん(伊藤彰監督)のために…J1に昇格すれば来年もアキラさんが甲府で監督をやってくれると思いますし、甲府に呼んでくれたアキラさんのために頑張る。契約満了の選手のなかでも(琉球戦の)ピッチに立てない選手もいるし、そういう選手や来年も甲府で頑張る若手のために…。

まずは甲府と契約した時の気持ちを思い出して――プロなら当たり前だと思いますが――人間なので悔しい気持ちなどもありますけど“ピッチに立てば集中できるかなぁ”と思っていました。ピッチに立つまではいろいろなことを考えていました…。

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