【サッカー人気3位】大槻さんらしさも感じた対3バック レー…

山梨フットボール

新加入FWラファエル・インタビュー「私は本当の9番タイプ。両足も上手く使えるし、アシストやラストパスも自信がある。そしてゴールを決めることが役割」【コラム&インタビュー】

36歳という年齢が気になっていたが、実際に合流初日のプレーを見て杞憂だったように感じたラファエルの状態。人間性も素晴らしい感じで――身勝手だと思うけれど――急に期待感が湧いてきた…。

――合流初日(1月14日・静岡キャンプ初日)なのにフルメニューをこなし、動けている感じがしました。自身のコンディションをどう感じていますか?

サッカーは常に準備をしないといけない。オフでもケアをしないといけないと思っています。ブラジルでは約1か月間のオフがありましたが、最初の2~3週はしっかり休み、後半はコンディショニングで困らない程度には身体を動かしました。36歳という年齢なのでいろいろ経験してきた分、自分の身体を理解しています。

――静岡キャンプ初日(14日)は昨年に比べてもハードな内容のスタートだったと思います。新加入選手として、キャンプ初日はハードな内容だと思いましたか?

その通りですね。ウェイリントン(フィジカル)コーチは我々がオフ明けだということを忘れているかもしれない(笑)。他の選手も“よくやったなぁ”と思います。ピッチに出る前にジムでハードなトレーニングがあって、ピッチに出てからはボールを使ってトレーニングをして、サッカーの進化があると思いました。いい感じでトレーニングを終わらせることができました。

――最初からフルメニューをやる予定でしたか?

コーチと相談して判断しようと思いましたが、(結果的にフルメニューをこなし)身体がよく耐えていました。問題は、夏のブラジルから冬の日本に来たので寒さだけ。(寒さと乾燥で)鼻と喉が少し変な感じですね。

――09年から12年の大宮所属時以来の日本ですが、どんなプレーを見せたいですか?

経験のところです。12年の夏にブラジルに戻ったのはブラジルのトップレベルのクラブで経験値を積みたかったから。ブラジルでは約8年間プレーしてリオデジャネイロ州選手権やコパ・ブラジルでの優勝をパルメイラスやクルゼイロで経験することができました。ボタフォゴ(12/13シーズン)ではセードルフ(元オランダ代表、UEFAチャンピオンズリーグ優勝3回)と一緒にプレーをして大きな影響を受けました。“挑戦をしたい”という気持ちが強かったのでタイトルが取れたと思います。昨季の甲府の成績を見ると悔しい思いをした選手が多いと思います。今季は私が自身の経験を活かしてチームをJ1に昇格させることが役割だと思っています。

合流初日からラファエルは積極的にメニューを消化。日本人選手もモチベーションが高いが、ラファエルも相当に高いと感じた。

(残り 1639文字/全文: 2843文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック