【サッカー人気1位】なぜJ1で4-3-3が急増しているのか…

山梨フットボール

フォトレポート「宮崎キャンプ(宮崎県東諸県郡綾町)本格スタート」【練習場から】

昨日(1月27日)、九州・四国地方を吹き荒れた暴雨風でフライトのキャンセルも出た宮崎便。羽田空港の出発が約90分遅れとなった甲府の選手・スタッフが乗った飛行機は”天候調査”が入り、場合によっては福岡空港に着陸するか羽田空港に引き返す可能性があったものの、大きく揺れる中で無事着陸成功。27日は午後5時過ぎから軽く身体を動かしただけだったが、28日は午前練習から強度の高いメニューをこなして宮崎キャンプが本格的に始まった。翌日、宮崎キャンプ3日目の29日に鹿児島でJ1大分との貴重なトレーニングマッチ(45×3本予定)を控えており、チームの熟成と先発競争はここから高まりヒートアップする。28日の午前練習は主にカウンターの攻・守を人数とエリアの大きさなどを変えながら行い、最後はカウンターを発動するエリアとパスの本数などを規制したもののより実践的な11対11(フルコート)でも行い、カウンターの攻・守のコンセプトの刷り込みとゲームスピードでの攻防に身体を慣らすことが目的だと感じた。藤田優人、中山陸、新井涼平、ジュニオール・バホス、宮崎純真、山田陸は別メニュー調整とリハビリ(入間川景太は復帰。”練習生”ハーフナー・マイクも静岡キャンプで故障もリハビリをしながら帯同)で45分×3本をこなすには人数的にやや厳しいが、甲府U-18 の選手と練習生の大学生を含めて稼働中の選手はアグレッシブで意欲的。昨季J1で躍動した大分相手にどんなプレーを見せるのかが楽しみ。

新しい練習着がもっとも似合っている感じの松田力。カウンターのトレーニングでは積極的に仕掛け、クロスで味方を活かしていた。

新しい練習着の背中。

新しい練習着の着こなしはGKの3人でも三者三様。

カウンターの攻・守はゲームスピードで行われ、ここから実戦形式に進んでいくことを感じさせた。

午前練習後、山本英臣(右)が今津佑太に丁寧にアドバイスする場面があった。今津も自分の考え方を伝え、それに対して山本が自身のノウハウなどを含めてアドバイスをしていた様子。ちょこっと聞こえてきた内容から推測すると、被カウンター時のポジショニング、身体の向き、行く行かないなどの守備の判断・テクニックの話だった。

プロとのトレーニングマッチを何試合かこなさないと見えてこないが、今季の甲府は結構アグレッシブに戦えそうな感じ。2列目の先発候補である泉澤仁、ドゥドゥ、松田力のアグレッシブな練習の様子を見るとワクワクしてくる。

 

 

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック