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山梨フットボール

無料記事「トレーニングマッチJ3藤枝戦(6月20日、45×3本、1-1、0-1、1-0@山梨中銀スタジアム)ファーストインプレッション」【試合情報】

素晴らしい小瀬・山梨中銀スタジアムの青空。リーグ戦はまだ再開していないが、Jリーグが戻ってきた感じがしてきた。バックスタンドにバナーを集めたフロントのアイディアも素晴らしい。見栄えも素晴らしかった。

3月29日雪中トレーニングマッチ(vsJ3沼津戦@韮崎G)以来のメディア公開となったJ3藤枝戦は、45×3本を行い、1-1(得点、松田力)、0-1、1-0(得点、ハーフナー・マイク)で引き分けた。リーグ戦の運営シミュレーションでもあったので試合後はZOOMによるリモート取材のみ。21日の練習取材で詳しく話を聞くことができると思うが、再開試合から数試合は試行錯誤で試合勘を高めながらメンバーの組み合わせを探すことになりそうな印象。

点を挙げた松田力、ハーフナー・マイクについては素晴らしいし、中村亮太朗、荒木翔、中山陸という若手が力を付けている。連戦の中で若手の成長や頑張りは見所になりそうだし、2本目の途中から入った太田修介はハーフナー、金園英学がいることで特徴を出し難い面子・展開の中、1本裏に走ってハーフナーのゴールをアシストしており、自分の活かし方を試合の中で見つけられるようになったのではないかと思う。得点がなくても金園が素晴らしいように、太田の価値は確実に高まってきた。

番面白かったのは1本目でも2本目でもなく3本目。しかし、再開試合新潟戦の先発に近いのは1本目。足元パスが多く、プレッシャーを掛けられてボールを失うことが多かった1本目、2本目途中までに感じたフラストレーションを3本目はかなり晴らしてくれた。山本英臣の存在感もこういう時には大きくなる。改めて、巧くて賢い選手。相手との相対的な関係なので3本目の選手が1本目ならどんなプレーができたのかは分からないが、伊藤彰監督の中では”現時点で戦える選手”というのはある程度明確になったのではないだろうか。ただ、11人の組み合わせが難しいので相当に悩ましいはず。ZOOMで聞けなかった(聞かなかった)ことを21日の練習で聞いてみたい。
(マツオジュン)

大人の身体を手に入れた早生まれ・プロ2年目の中山陸のブレイクスルーは今季の楽しみになりそう。

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