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山梨フットボール

太田修介「あの瞬間は時が止まりました。”入ってくれ”って願いました。自分のゴールで心が動かされる人がいて幸せです」【J2第2節 甲府3-3新潟 コメント】

#18 FW 太田修介「この戦い方の中で”攻めるよ”というアキラさんのメッセージを感じました」

――新潟戦の同点ゴール(94分)はリーグ戦初ゴールでもありました。一夜明けても”遅かったけど、嬉しいゴール”ですか?

素直に嬉しいけど、(プロ3年目で)やっぱり遅かったですね。

――2ゴールを決めた新潟の渡邉新太選手(流経大OB)は関東大学リーグで見知っている選手ですよね? 彼の活躍は意識していましたか?

別にそういうのはなかったです。(渡邉と今津佑太は流経大の同期で)アイツらは大学選抜とかに選ばれていたと思うけど俺は入ってないからライバル視はしてなくて、前半は”いい選手だなぁ”と思って見ていました。

――伊藤彰監督はベンチにFWを4枚入れました。驚きましたか?

これがアキラさん(伊藤監督)の狙いというか、(J3)藤枝とのトレーニングマッチでもいい形があったので、この戦い方の中で”攻めるよ”というアキラさんのメッセージを感じました。

――金園英学選手は”みんなが点を取りたい気持ちが強過ぎた”という話をしていましたが、太田選手、ハーフナー・マイク選手、金園選手の3人の投入が完了した72分からはどんな感じでしたか?

みんな点を取りたいから(笑)。ゾノくん(金園)も”俺が、俺が”タイプだし、俺もそうだし。今日のトレーニングマッチ(6月28日、vs沼津)では俺がゾノくんの決定機を横取りしようとして出来なかった(笑)。そういうのはあった方がいいと思うし、相手の脅威になると思います。

6月28日のTM(vs沼津)で太田修介が金園英学のボールを奪おうとしていた場面。沼津の選手に囲まれながらも切り返しやステップで躱していた金園だが、ボールコントロールが大きくなった隙に漁夫の太田が奪う。

しかし、沼津のMFが出した足にボールが引っ掛かり、太田修介のボール奪取は失敗。そして、金園英学が勢いのままそのボールを奪い返しに行く。

太田修介に奪われ、沼津のMFが奪い返してくれたボールを金園英学が奪い返してゴールを決める場面。

ゴールを決めた金園英学は「どうや修介!」的な感じで引き上げ、太田修介(左奥)は下を向いて苦笑い。”味方のチャンスボールを奪ってでもゴールを決めたい”。こういう激しい競争を太田がやるようになったことも成長だと思う。

――ハーフナー・マイク選手の活かし方というか、効果的な連携の形も段々洗練されてきましたか?

あの時間帯、ゾノくんとマイクさんがいてやることがハッキリした。戦いやすかったです。俺がやることもハッキリして分かりやすかった。

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