【サッカー人気5位】【J1騒乱】激戦の予感しかないJ屈指の…

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無料記事 フォトレポート「勝利の翌日は次の勝利に向けて9人+2GKで練習」【練習場から】

一定の手応えを得たことは試合後の表情にも感じたし、試合翌日のクールダウンにも感じる中山陸(右)。左の金園英学は”惜しいシュート”では満足できないストライカーという人種なので次に期待。

決勝ゴールを決めた今津佑太(左から2人目)、Jリーグ通算500試合出場まで”あと1試合”となった山本英臣(右から2人目)、無失点に大貢献の小柳達司(右)の群馬戦3バックと、山本と連携がよく、ボールを繋ぐカギになった武田将平(左)が並んでクールダウン。この中から何人かは北九州出張となるが、武田は「(連戦になっても)まだ26歳ですから大丈夫」と心強い答えを返してくれた。勝ったら疲れ方もだいぶん違う。後ろのハーフナー・マイクは「昨日のメンバーでそのまま(北九州戦も)やりたいくらい。そしたらもっと上手くやれる」と手応えアリの感じ。

群馬戦のメンバーと個々のコンディションを配慮して早めに上がる選手に伊藤彰監督(右)が話をして、パンパパ・パンパン・パンパンで、「お疲れさん、ゆっくり休めよ」(伊藤監督)

中2日のアウエー北九州戦のメンバーはしっかり練習。しかし、フィールドメンバーは9人でスタートし、太田修介ら3人は早め上がりで最後は6人で練習。部員数が少ないサッカー部みたいになったけれどみんな”やってやるぞ”感がたっぷり。

ケガを繰り返してここまでメンバー入りも果たせていない入間川景太だが、ピッチの中だけでなく普段の振る舞いでも伊藤彰監督の信頼を勝ち取って1節でも早くチームを助ける存在になってほしい。

第3節から14試合連続でフル出場のGK岡西宏祐は「慣れてきた」とは言う。GKの疲労感はなかなか理解できないけれど、フィールドプレーヤーとは違って精神的な疲労も相当なはず。その所為か修行僧感が出てきたようにも感じる。この日は最初だけシュートを受けて早めに上がった岡西。後ろの小泉勇人は毎日一番最後まで練習していて、「(中2日の試合は)チャンスがあるかも…とは思いました。でも、ベンチに入れているんで…」という。結果に責任を持たない立場では小出悠太(甲府→大分)的に本番に強そうな”小泉にチャンスを与えてもいいんじゃないかなぁ”とは思うが、いろいろ複雑な判断があるんだとも思う。写真には写っていないが、河田晃兵は練習をやれているので心配は不要だが、ゲームコンディションにもうちょっと。まだまだシーズンは続くので焦らない、焦らない。

今日の写真はやたら金園英学が写っていた。アウエー北九州戦では彼のハッスルに更に期待。選手もスタッフもみんな相当に疲れているけれど、スッキリ感があり、勝利のエネルギーは凄いと感じる。

 

 

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