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山梨フットボール

「トントントンでは上回れなくても、トントンで上回れるプラスアルファの武器は持っている。今節は甲府もボールを持つ戦いで第5節とは違う顔を見せて勝ちたい」【2020明治安田生命J2リーグ第22節 新潟対甲府 プレビュー】

2020明治安田生命J2リーグ第23節 甲府対東京V 甲府先発予想布陣。

2020年9月30日(水曜日) 甲府対東京V (19:00 KICK OFF/山梨中銀スタジアム)

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事というのはアメリカの大統領選挙、自由民主党の総裁選挙――人事異動ではないけれど――みたいに“誰になるんだ”という興味で惹かれるけれど、サッカーも先発が誰になるのかは強い興味の対象。甲府の場合、岡西宏祐が第2節の途中出場からずっとゴールを守り、リーグ戦の経験値を急激に積み上げて自身の価値も高めてきたけれど、“もし岡西がケガをしたら・・・”という心配は常にあった。

節は第2節の負傷交代以降なかなかコンディションが整わなかった河田晃兵が先発で大きな変化。もちろん岡西の実績は素晴らしく、正GKの交代劇ではなく、「河田という(選択肢を)持っていないといけない」(伊藤彰監督)というチームマネージメントとして、経験値がありながらも長く試合を離れていた河田に試合勘を取り戻してもらい、どちらが出ても大丈夫な体勢を取りたいという狙い。

田のコメントが「トレーニングマッチも(本格的な)紅白戦も無しだから(試合勘は試合で取り戻すしかないので)やれることをやるしかない。(GKは)感覚が大事だけど(試合勘が)無いのは仕方がない。今季は1回も90分間プレーしてない。みんなが助けてくれると思う」と弱気にも思えるものだった。岡西が経験を積んでシュートストップの能力や感覚が高まっているのを見ながら、自身のコンディションが上がり切らずに複雑な想いだったと思うが、経験値は高いしシュートストップの能力も高いしキックもあるので強気でピッチに立ってほしい。

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