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フォトレポート「トップチームの伊藤彰監督、渋谷洋樹ヘッドコーチ、内田一夫コーチがアカデミーの練習をサポート」【アカデミー】

怒涛の6か月間を戦い抜いたトップチームは12月20日の岡山戦の翌日に解散式を行って今季の活動を終えた。しかし、解散式の2日後には伊藤彰監督、渋谷洋樹ヘッドコーチ、内田一夫コーチは八田河川敷グラウンドでアカデミーに対して指導を行った。アカデミーのスタッフが人員不足に陥ったためにサポートを買って出たのが理由だが、選手はターンオーバーができてもトップチームのコーチングスタッフにはターンオーバーはないので相当に疲れているはずなのにみんなタフだし、サッカーに関わる情熱は変わらず。伊藤監督は来季の編成に向けて強化部と交渉や連携をしているのに極寒の八田グラウンドで熱のこもった指導を約2時間行った。12月25日に始まる日本クラブユースサッカー選手権(@群馬県)を控えているU-18の選手にとってはトップチームの監督・コーチの指導は刺激になった様子。また石原克哉コーチがいるU-15の選手に対して伊藤監督が練習前に急遽話をするなど、サプライズ的な登場だったが、アカデミーの選手たちは改めてプロを意識する機会になった。

トップチームの伊藤彰監督らスタッフ。富士山が綺麗に見える八田河川敷グラウンドは景観に恵まれているが、冬は超寒い。アカデミーGKコーチの松下太輔は「ソックスは2枚重ねですよ」ということだったが、1枚の伊藤監督は練習後に「ボールを蹴っている足は温かいけど、蹴ってない方は寒くて感覚がない(笑)」と話していた。

伊藤監督は「(2~3のカテゴリーが同時にピッチを使うために)長いボールを蹴ることが難しい部分もあるが、足元の技術や近い距離のプレーは上手い。ただ、天然芝は(アカデミーが使う)人工芝とはボールを蹴る時に感じる重さや回転の掛け方が違う。(アカデミーの選手はトップチームの選手とは指導した時の)反応が違うのが面白い。元々U-18やアカデミーの選手は見たいと思っていた。トップの練習に参加した経験がある選手もいるので成長を見るが楽しみ」と話した。

スクール生はこの日が年内最後の練習。トップチームで活躍した松橋優コーチや井上雄幾コーチがいて、「今日はいっぱいゲームをやるからね」と宣言して子供たちとボールを蹴っていた。

VF甲府U-18の練習の様子。クラブユースを控えているだけに緊張感が高い雰囲気。

3つのパートに分かれて練習をするU-18の選手。伊藤彰監督(こちら向き右)はその中の一つのグループを任されて指導。隣ではサポートに入ったU-15の石原克哉コーチ(白いマスク)が球出しをしている。

U-15の練習前に話をする伊藤彰監督。基本技術の大切さなどを伝えた。

 

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