「沖縄国際映画祭」の記事一覧
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『いざなぎ暮れた。』 吉本の地域映画戦略に地方映画のマドンナ武田梨奈が加わり、さらにはモナコ国際映画祭、沖縄国際映画祭・・・と、みごと皆殺し満貫映画!
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『バニラボーイ tomorrow is another day』 すべてが茶番オブ茶番。関係者の慰安旅行と自己満足のための長すぎる118分 (柳下毅一郎)
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『サブイボマスク』どんだけ頭がお花畑なのか。ポジティブ脳のでたらめさを感じるばかり。そりゃあシャッターも閉じるよね (柳下毅一郎)
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『テラフォーマーズ』 この映画にはいくつか問題がある。それはどこから生まれたものか、順番に考えていきたい(柳下毅一郎)
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『群青色の、とおり道』 なんと企画が市長!群馬県太田市合併十周年記念映画 (柳下毅一郎) -2,022文字-
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『原宿デニール』 原宿の街角の変態韓国人・・・の映画が、なんとユニバーサル製作・配給。びっくりしたなあもう。(柳下毅一郎) -2,718文字-
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『振り子』 これほど「誰得」という言葉がふさわしい企画もあるまい・・・ まあ「吉本得」なわけだが (柳下毅一郎) -3,538文字-
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『サンブンノイチ』 -テレビで五分のコントならばそれほど苦痛でもないかもしれない。だがこの映画、二時間もある!(柳下毅一郎) -2,051文字-
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『劇場版テレクラキャノンボール2013』 -そこには人生がある。天才AV監督とカンパニー松尾、初の劇場作品。(柳下毅一郎) -2,618文字-