「殺しの映画レビュー」の記事一覧
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『テンジャン』 (2012) -究極の味噌を探せ!韓流設定てんこもりドラマ[akira♪のスットコ映画の夕べ ]
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『尖閣ロック』 ネトウヨは中学生までにしてください! ホウキがギターの幸福の科学公認ロッカー (柳下毅一郎)
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『アフター・アース』 – 中学生感覚ウィル・スミスがノートに映画の設定を書いてみたら・・・ (柳下毅一郎) -3,171文字-
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『サンゴレンジャー』 – ポーズつけるだけで伝説!って・・・ (柳下毅一郎) -3,289文字-
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『二流小説家』 -まさかの20世紀的日本映画 (柳下毅一郎)
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『監禁探偵』 犯人が誰だろうとどうでもいい「どんでん返し」 (柳下毅一郎) -3,038文字-
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『奇跡のリンゴ』 狂気によって収穫されたリンゴ (柳下毅一郎) -3,825文字-
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『くちづけ』 涙ソムリエ絶賛の映画を最後まで観てしまう人間の愚かしさ (柳下毅一郎) -3,515文字-
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『家』 - カエルカフェの金をかけずに映画をつくる黄金のコンビネーション (柳下毅一郎) -3,384文字-
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『体脂肪計タニタの社員食堂』 これでいいのか?タニタのブラック企業への道 (柳下毅一郎)
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『聖☆おにいさん』 日常というのは何も事件が起きないということではあるまい (柳下毅一郎)-2,463文字-
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『中学生円山』 -狂気を現実にすることこそが創作なのだ! (柳下毅一郎) -3,062文字-
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『食べて、祈って、恋をして 』 (2010) -ジュリア・ロバーツが華麗に演じる腐れ女の自慢話 [♪akiraのスットコ映画の夕べ]-3,215文字-
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『県庁おもてなし課』・・・『阪急電車』のスタッフが再集結!ということでますます期待できず (柳下毅一郎)
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『ハナ 奇跡の46日間』 これぞ王道のスポ根映画! (柳下毅一郎) -2,986文字-
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『図書館戦争』 「超法規的」ならなんでも許されると思ったら大間違いだ!(柳下毅一郎) -3332文字-
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『藁の盾』 中途半端にお金を使ってしまったせいで・・・(柳下毅一郎)
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『めめめのくらげ (カイカイキキ 2013)』 クールジャパンな村上隆の日本社会を焼きつくさんとする憎悪と歪んだ魂 (皆殺し映画通信)