【本日23:10〜放送】安田浩一出演情報（2016/10/11）『津田大介　日本にプラス』沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか〜ジャーナリスト安田浩一氏に聞く“沖縄の新聞”と“高江ヘリパッド問題”

2016年10月11日 16時51分　
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『津田大介　日本にプラス』（CS　テレビ朝日チャンネル2）

10/11(火) 23:10-深夜0:00
「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか～ジャーナリスト安田浩一氏に聞く“沖縄の新聞”と“高江ヘリパッド問題”」ゲスト：安田浩一（ジャーナリスト）

「沖縄の２つの新聞社はつぶさないといけない」…自民党勉強会における作家百田尚樹氏の発言を受け、沖縄2紙の幹部、さまざまな世代の記者、県民の思いを聞いたのがジャーナリスト安田浩一氏だ。そもそも「偏向」とは何なのか。そしていま最も緊する「高江ヘリパッド問題」の行方は？

10月11日（火）よる11時10分放送は「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか～ジャーナリスト安田浩一氏に聞く“沖縄の新聞”と“高江ヘリパッド問題”」（ゲスト：安田浩一 ジャーナリスト）です。 pic.twitter.com/bJg7IUy937

— 津田大介 日本にプラス＋ (@tvasahi_n_plus) October 11, 2016

去年、安倍総理に近い自民党議員の勉強会で作家百田尚樹氏の発言が波紋を広げました。「沖縄の２つの新聞社はつぶさなあかん」…他にも沖縄2紙を「偏向」と批判する声は保守派政治家を中心に起きています。こうした声を、記者たちは、沖縄県民はどうとらえているか取材したのが安田浩一氏です。（続）

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安田浩一氏は沖縄を歩き、沖縄2紙、琉球新報と沖縄タイムスがどんな新聞なのか、なぜ沖縄で2紙のみが生き残ったのか、県民は2紙をどうとらえているのか、2紙の幹部、現場記者、県民の声を拾い上げました。今日は、安田氏に「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」を聞いていきます。（続）

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きょうさらに安田浩一氏に聞くテーマは、いま最も緊迫する“高江ヘリパッド問題”です。辺野古問題と比べ本土での報道は少ないですが、参院選が終わった翌日の7月11日、国が準備作業を再開し、反対派と一触即発の状態が続いています。なぜこの問題が起きたのか、取材した安田氏に聞いていきます。

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