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【無料記事】安田浩一出版情報 『「右翼」の戦後史』7月19日発売!

 

『「右翼」の戦後史』(講談社現代新書)
Kindle版でもお読みいただけます。

戦前右翼、反米から親米への転換、政治や暴力組織との融合、新右翼、宗教右派、そしてネット右翼・・・。戦後右翼の変遷をたどる、安田浩一新刊。

行動右翼、伝統右翼、新右翼、宗教保守、ネット右翼・・・・・・一口に「右翼」といっても政治信条・思想から活動形態・行動スタイルまで多種多様である。
問題作『ネットと愛国』から7年余──ノンフィクションライターの安田浩一があらためて「右翼」をテーマに挑んだ新刊『「右翼」の戦後史』
刊行を機に、講談社現代新書ホームページでは、以下の記事が先行無料公開されています。是非、お読みください。

『38歳、女性右翼活動家がアメリカと断固闘い続ける理由 』
『石原莞爾の〝墓守り〟が私に伝えようとした「右翼の本義」 』
『26歳の右翼活動家は、なぜ保守系出版社を襲撃したのか』

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