「ノンフィクションの筆圧」安田浩一ウェブマガジン

【和歌山】安田浩一出演情報(2018/10/16)2018年のジャーナリズム

【トーク】2018年のジャーナリズム

2018年10月16日(火)本屋プラグ

和歌山県和歌山市万町4 ニューリチャードビル南1F
(ぶらくり丁商店街入口を西に200m、川崎歯科の看板が目印です)
フォルテワジマより:徒歩1分
南海和歌山市駅より:徒歩約10分
JR和歌山駅より:南海和歌山市駅行きバス「本町2丁目」(フォルテワジマ前) 下車、徒歩1分

※駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
アクセスはこちら

OPEN 19:00 / START 19:30
入場料 ¥1,000+1drink
定員あり。お申込みはこちらページの参加ボタンを押すか、メッセージ・メール・電話・本屋プラグ様店頭でどうぞ。

〜本屋プラグ様のイベント紹介文より〜

【聞き手】嶋田詔太(本屋プラグ)

大宅壮一ノンフィクション賞をはじめ、その著作が多くの賞を受賞されている、ジャーナリストの安田浩一さんをお招きしてのトークイベントです。

本屋プラグが今、安田さんに尋ねてみたいこと。
インターネットを通じて、大手の新聞やテレビに限らず、誰もが情報の発信者=メディアとして影響力をもつことのできる時代。偏向やフェイク、ヘイトいった形容が、報道・評論等について回るようになった社会の中で、ジャーナリストを名乗り、仕事とすることは、一体どのような意味を持つのでしょうか。

ジャーナリストという仕事の実情から、近年、安田さんが主要なフィールドにされている人権問題の現場で、今、何が起きているのか(本屋プラグもその話題の一部となった新潮45の問題まで)、幅広くお話を伺いたいと思います。

皆様のご来場をお待ちいたしております。

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