「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

勝利こそ最大の特効薬。フレッシュな顔ぶれとパフォーマンスで勝ち点3をつかみ取りたい [J11節 鹿島戦プレビュー]

 

怒涛の15連戦はいよいよ後半戦に突入する。ショッキングな逆転負けを喫したコンサドーレ札幌戦から中2日、今度は鹿島アントラーズをホームの日産スタジアムで迎え撃つ。

 試合後の2日間はトレーニングらしいトレーニングを行っていない。札幌からの移動日だった昨日26日はリチャージに充て、試合前日の今日も札幌戦に先発した面々は簡単に汗を流しただけ。強化のための練習ではなく、回復を狙いとする調整になるのは仕方ないことだろう。練習後、アンジェ・ポステコグルー監督は「しっかり回復して良い状態になっている」と話し、選手が戦える状態になっていることを強調した。

鹿島戦に臨む先発を11人予想するのは非常に難しい。前述のとおり戦術練習やセットプレーの確認などを一切行っておらず、選手やスタッフでさえも先発メンバーを知らない。鹿島戦にベンチ入りする18人は練習後に発表されているが、あとは指揮官が誰をチョイスし、どのように組み合わせるか。

そのヒントとなるのは「ホームでよりハイテンポなサッカーをやるために走れる選手、新鮮な選手を入れることも考えている。大幅にメンバーが変わることはないが、少し変わる可能性はある」というコメントだ。言葉から推察するに、若干のメンバー変更が考えられる。回復しているとはいえ連戦による疲労蓄積は確実にあり、選手個々で精神状態も異なる。

 

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