「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「前半45分は50%ぐらいのパフォーマンス。あのようなプレーで勝てると思ったら大間違いだ」(ポステコグルー)・「オレの責任でいいと思う」(中町)他 [磐田戦後コメント]

 

【試合を終えて】

アンジェ ポステコグルー 監督

「まずは磐田のチームを褒めたいと思う。勝つ気持ちが随所で見られていた。今日に関してはサポーターのみなさん、クラブをガッカリさせるパフォーマンスだったので、こういうパフォーマンスが二度とないように責任を持ってやっていきたい」

 

――ガッカリさせるパフォーマンスだった原因は?

「受け入れられない内容だった。前半45分は50%ぐらいのパフォーマンスで、あのようなプレーで勝てると思ったら大間違いだと思う。磐田にはおめでとうと言いたい。ハードワークして勝つ気持ちでこの試合に挑んだと思う」

 

――磐田はかなり分析してきた?

「磐田はこの試合に向けてしっかりプランを立て、それを実行したと思う。自分たちはメンタルを変えていかないといけない。監督としてアタッキングフットボール、美しいサッカーをやりたいが、それ以上に勝ちたいという気持ちがある中でメンタルを今後変えていく必要がある」

 

――年間3分の1くらいが終わったが、順位や手応えは?

「今日のパフォーマンスは受け入れられないし、自分の責任だと思っている。それを直すのも自分だと思うし、サッカーとメンタルは別問題だと思っていて、メンタルの部分はもっともっと直していかないといけない。サッカーの部分に関しては今日のようなパフォーマンスではなくてもっと良いパフォーマンスもあったと思うし、結果が伴わなかった試合もあるが、メンタルの部分を直していかないといけない」

 

FW 16 伊藤 翔

「前半は相手にうまくサイドの蓋をされてしまった。相手の対策にハマって、なかなか相手陣内に入っていけなかったことが敗因。自分が少し下がればボールを受けられたけど、ボールが動いても相手はほとんど動いていなかった。それでは守備ブロックが崩れてない。ハーフタイムに監督からボール回しのテンポを上げるように指示されたけど、そのタイミングが難しかった。ミスからの失点なのでそこは修正できると思うし、誰かの責任ではなく一人ひとりが考えなければいけない」

 

MF 8 中町 公祐

「シーズン初めの頃のサイドバックが中に入って良い距離感を保つという意識が少し薄れていたかもしれない。今日は中盤の形も開幕の時に近くて、自分はある程度前に残ってもいいと思っていたけど、それがあまり効果的ではなかった。後半、相手陣内に行けたのはリードした相手が引いたからであって、それ以外のシチュエーションでどういう内容だったか見直す必要がある。でも今日は3失点目のミスしかり、2点差の時のチャンスを決められなかったことしかり、オレの責任でいいと思う」

 

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