「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「世界中のチームがこのアタッキングフットボールをやろうとするが、やり続けられないのは結果がすぐに出ないから」(ポステコグルー)・「(杉本)大地とは少し話をした」(飯倉) 他 [新潟戦前コメント]

 

【試合に向けて】

アンジェ ポステコグルー 監督

「もちろんグループリーグを突破したい中で、マリノスのサッカーをやって試合に勝つ11人を選びたい。ここまで連戦が続いてきた中で、リーグ戦に出場している選手はどうしてもルヴァンカップのタイミングでリカバリーして回復する必要があった。でも連戦はあと2試合ということで、もう休ませる必要ないと思っている。グループステージを突破するためのチームを考えたい。

(チーム作りの手ごたえについて)このサッカーをやるのはラクな道ではなく、むしろ一番難しいサッカーをやっている。選手の信念やトレーニングメソッドがあって初めて完成する。世界中のチームがこのアタッキングフットボールをやろうとするが、やり続けられないのは結果がすぐに出ないから。でも良いサッカーをして良い結果を出すために選手が順応してくれた。あとは結果を出すだけだ。

(山田康太のインサイドハーフ起用について)以前にも若い選手でやったことがある方法だが、まずは相手のプレッシャーの少ないサイドバックでプレーさせて、スピードやリズムに慣れさせたかった。もちろん康太の本来の力が出せるのはトップ下だと思っているし、明日はその力を発揮できるチャンスがあるだろう」

 

FW 16 伊藤 翔

「去年のルヴァンカップも今年と同じシチュエーションだったけど、負けてしまって次のステージに進めなかった。相手も状況も違うけど、同じ過ちを繰り返さないように戦いたい。大量得点と無失点で勝つのが理想だけど、明日はチームが勝ち上がることが一番大事。残り5分で引き分けの状況なら頭を使ったプレーも必要になる。でもそういった状況にならないように戦いたいし、前回の新潟戦のように先制点を与える展開にはしたくない。相手もプロなので5点も6点も取るのは難しい。決めるべき場面をしっかり決めて、不必要な失点を減らして勝ちたい」

 

 

下バナー

(残り 1496文字/全文: 2299文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ