「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

負傷離脱していた下平匠も元気にフルメニューを消化。久しぶりに集合する高揚感からか選手たちは全体的に柔らかい表情 [練習レポート] (無料)

 

24日、マリノスは2週間弱のオフを経て、全体練習を再開した。この日は日産フィールド小机で、そろそろ西日が傾き始める15時30分から練習を行い、シーズン始動直後に行うフィールドテストを実施。前半戦終盤に負傷離脱していた下平匠も元気にフルメニューを消化し、久しぶりに集合する高揚感からか選手たちは全体的に柔らかい表情を見せていた。

 

 

20メートル、30メートルなどのスプリントや反転などアジリティ系のメニューを順番に消化し、最後は体力測定では恒例のヨーヨーテストへ。この持久力テストは走れなくなった選手から徐々に脱落していくサバイバルレースで、終盤は天野純と喜田拓也の一騎打ちへ。最後は天野が貫録の走りを見せて喜田を競り落とし、マリノス加入以降は「これでルーキーから5年連続で1位です」と胸を張った。

 

 

ちなみに、この日の練習で不在だったのはオーストラリア代表としてワールドカップに出場しているミロシュ・デゲネク、U-19日本代表の一員としてロシア遠征中の山田康太、堀研太、そして体調不良のため合流が遅れているウーゴ・ヴィエイラの4選手。ウーゴ・ヴィエイラに関しては今日時点で来日しておらず、合流日も未定だという。

チームは明日25日から新潟県十日町市で6日間に渡って夏季キャンプを行う。久しぶりのトレーニングを静かに観察したアンジェ・ポステコグルー監督は「メンタルもフィジカルも良い状態にある。キャンプでのメニューはこれまでやってきたことの続きになる」と鋭い視線で話した。

 

 

今キャンプでもヨコハマ・エクスプレスは、初日から最終日まで全日レポートを予定し、さらにインタビューも企画しているのでご期待いただければ幸いである。

 

 

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