今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

マリノスのエンブレムをつけた22歳は「空中戦やフィジカル、あとは攻撃の時の縦パスが自分の特徴」と自らを語った [畠中槙之輔 完全移籍加入]

 

 

14日、東京ヴェルディからマリノスに完全移籍で加入することが発表されたDF畠中槙之輔(22)が、名古屋グランパス戦翌日の16日に囲み取材に応じた。

大勢の報道陣を前に、やや緊張の面持ちの畠中は第一声で「早くJ1の舞台で戦いたかった」と向上心を披露。2014年にユースからトップチームに昇格し、2016年には町田ゼルビアへ期限付き移籍するなどして実戦経験を積んだ。今季はヴェルディの主力選手としてここまで全28試合出場して2得点を決めている不動のセンターバックが、トリコロール色に染まって初めてJ1のピッチに立つ。

7月にマリノス以外の複数のJ1クラブからオファーが舞い込んだ。しかし当時は愛着あるヴェルディの一員として戦い続けることを決意。その後、マリノスがオファーを出したのは、つい先週末のこと。移籍ウインドーが閉まるぎりぎりのタイミングで届いたラブコールに思わず心が揺れた。

交渉の席にはアンジェ・ポステコグルー監督も同席。

 

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