【サッカー人気5位】【フクロウの時報】武蔵のオファーは想定…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「(得点について)あの場面はタケ(久保建英)がいいボールを出してくれて、自分は合わせるだけだった」(畠中)・「後半はみんなが助けてくれた」(久保)他[仙台戦後コメント]

 

【コメント】

アンジェ ポステコグルー 監督

「もちろん結果に関してはとても残念。ただ、後半に関しては完全に自分たちのゲームだったと思うし、マリノスのサッカーができていたと思う。すべてを出し切った選手に監督としてこれ以上求めることはできない。2点良いゴールを決めたが、それでも勝てなくて残念だ」

 

――初先発した久保の評価は?

「特に後半は良かったと思う。相手の間で受けて、FWとの連係もよかった。セットプレーもかなり良いボールが入っていたと思う。彼だけではなく、畠中選手もデビュー戦からマリノスのサッカーができていたと思う」

 

――久保選手が改善すべき点は?

「サッカー選手として必要なツールはすでに持っていると思う。その成長を早めるためには試合に出ることが大事だと思うし、そのチャンスをつかむに値するプレーはしていたと思う。これからもっと試合に出られればその成長も早まるのかなと思う」

 

――最終ラインのチョイスの理由と手応えは?

「正直、3バックだけなくて全員が良かった。イッペイ(シノヅカ)も良かったし、シン(畠中槙之輔)もそう。チアゴ(マルチンス)に関してはまだ2試合目だがとても良かった。彼ら2人はまだ23歳の若い選手なので、これからもっと成長していくと思う。先週末から何人か休ませたい選手がいた中でのチョイスだった。その中でほとんどハーフコートゲームのような形で、相手のペナルティーエリアの付近で自分たちが支配していたと思うし、結果が出なかったのは自分の責任だと思っている」

 

FW 15 久保 建英

「前半の最初に失点して、その後も難しい時間帯が続いたけど、前半のうちに取り返せた。ただ前半の終わりに失点した中で、後半は自分たちが攻める時間が長かったと思う。前半はうまくいかない時間もあったけど、後半はみんなが助けてくれた。(アシストについて)仲川選手からボールが来て、あまり速いボールではなかった。あまりよく見えていなかったけど、中央に二人くらいフリーの選手いたと思う。自分にとって最初のチャンスで勝利に貢献できなかったのが悔しい」

 

 

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DF 44 畠中 槙之輔

「自分は移籍してきて初めて試合に出た中で、チームとしてやりたいことはある程度できたと思う。でもそれが結果につながらなかったことが残念。(得点について)あの場面はタケ(久保建英)がいいボールを出してくれて、自分は合わせるだけだった。でもそのゴールが勝利につながらなかったので素直に喜べない。後半は特に1対1からの球出しという自分の持ち味を意識してやって、それが出せたところもあると思う。ディフェンスラインは日本語が通じないので難しい部分もあったけど、そこに関しては大きな問題はなかった」

 

FW 19 仲川 輝人

「新しいポジションでやったけど、サイドとは違って360度から敵が来る。でもいい形でポジションを取って周りを見ながらプレーをした。楽しくできたと思う。サイドでボールを受けて仕掛けるよりも、相手のギャップでボールを受けてプレーするほうが相手は嫌かもしれない。イッペイ(シノヅカ)も使えるし、自分でも仕掛けられるし、自分でクロスを上げることもできる。いろいろなことができるのが自分のいいところなのかなと思う。前半にPKを獲得した場面も、3人目の動きがあっていいコンビネーションだった」

 

MF 5 喜田 拓也

「サッカー的にはポジティブな面もたくさん見られたと思うけど結果が出ていない。そこに関しては悔しさしかないし、今日に限って言えば天皇杯なので一発勝負、負けたら終わりのトーナメントなので負けたら先に進めない。チームメイトやスタッフ、サポーターに対して申し訳ない。攻撃を作る部分で、真ん中のコンビネーションや中央突破、あとはリスク管理のところで失ったボールをすぐ奪い返すこともできた。負けが続くと本質を見失ってしまうので、できたところとできなかったことを整理することが必要。でも結果の部分への貪欲さももちろん必要。今日に限らずサポーターは自分たちを信じているという姿勢で接してくれている。それを選手として感じているし、横を見ると応援してくれるサポーターが目に入った。そういった人たちを裏切るようなことは絶対にできない。(得点について)あの場面に関してはある程度予測したポジションを取って、少し時間があったので力を抜くことを意識した。シュートはいい軌道だった。決めたあとにベンチ前に行ったのは、ピッチに立つ選手と立たない選手がいるなかで、自分がピッチに立っている覚悟を示したかった」

 

 

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