ザ・J2クラブの水戸が首位。2000年に取材した「水戸vs浦和」から思うこと(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「一番大事なのは気を抜かないこと。まだ何も決まっていない」(仲川)・「4-0で勝ったからといって勘違いしないこと。サッカーでは何が起こるかわからない」(飯倉)他 [G大阪戦前コメント]

 

 

【コメント】

アンジェ ポステコグルー 監督

「第1戦の結果が0-0でも4-0でも負けていても、第2戦での戦い方は変わらない。水曜日の試合は悪い内容ではなかったが、後半もっとコントロールできる時間帯があった。そこをチームとして修正したい。3-0から気を緩めることなく4点目を取った。それが今のチームのメンタルだと思う。スタメン争いが激しくなってきたし、みんな試合に出たいと思っているだろう。水曜日に出た選手もみんな良い状態で、チアゴも問題なく使える。その中で先発を一人か二人変えようと思っているが、4-0のアドバンテージがあるのは間違いない。次の浦和戦のことは考えず、明日の試合で良いプレーをして勝つことだけを考えている」

 

FW 16 伊藤

「今年はずっと4-3-3でやっていたので慣れている部分はある。3バックは突然少しやっただけなので戸惑いがあるのは当然。今は4-3-3のほうがスムーズということ。クロスに対しての入り方はサイドの選手の特徴やスタイルにもよる。去年までのサイドアタッカーはもっと自分で勝負するタイプだったので、どのタイミングでゴール前にボールが来るか難しい部分はあった。今はオリにしてもテルにしてもドリブルだけでなくパスもうまい。自分が入っていったタイミングに合わせてボールを入れてくれるのは助かる」

 

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GK 21 飯倉 大樹

「逆に難しいシチュエーション。相手のほうが不利だけどメンタル的には有利。ウチとしては4-0で勝ったからといって勘違いしないことが大切。サッカーの世界では何が起こるかわからない。ホームでしっかり勝って次のステージに進みたいし、リーグ戦の浦和戦を見据えた試合にもしたい。今年は大量得点で勝って次の試合で負けることが多い。結果だけでなく内容も大事だし、集中力も重要になる」

 

FW 19 仲川 輝人

「一番大事なのは気を抜かないこと。アウェイを4-0で勝てたのは良かったけど、まだ何も決まっていない。次はホームゲームなので、引き分けではなく勝ちが必要。どういうメンバー構成になるか分からないけど、最近の試合は自分たちのサッカーでチャンスを作って、ゴールも生まれている。連戦だけど体は動いているし、キレもある。この調子を維持しながら第2戦も勝って、次のリーグ戦につなげていきたい。リーグ戦とカップ戦は別の大会だけど、チームとしての継続性は大事だし、流れや勢いを大切にしたい」

 

DF 13 チアゴ マルチンス

「コンディションは問題ない。僕の本音としてはこの前の試合も出たかった。でも起用に関しては監督が決めること。その決断を尊重して、次の試合でしっかりプレーできるように準備している。連戦でも何も問題ない。監督が止めない限り、自分は常に試合に出たい。フォーメーションについても監督が決めることなので、自分としては3バックでも4バックでも与えられたポジションで全力を尽くす。日本食で好きなのは寿司だ。ネタはサーモンが好きだ」

 

 

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