監督・永井秀樹は稀代のロマンチストかリアリスティックな戦術家か(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

[山田康太・久保建英のU-19日本代表招集] 惜しくも選から漏れた堀研太は「オレは来年の本大会行くから、負けるなよ、頑張れよ、という気持ち」と二人に思いを託した

 

今月中旬からインドネシアで行われるAFC U-19選手権インドネシア2018のメンバーに、マリノスからMF山田康太(19)とFW久保建英(17)が選出された。同大会は準決勝に進出した4ヵ国が来年ポーランドで開催されるU-20ワールドカップの出場権を獲得する、いわゆるアジア予選でもある。

練習後、報道陣の取材に応じた山田は「選ばれるかドキドキしていた」と本音をのぞかせつつ「選ばれたことを誇りに思って、今は日の丸を背負って戦く覚悟ができている」と気を引き締めた。今季途中から加入した久保は冷静な表情ながらも「チームが勝つために必要なプレーをしないといけない」と意気込んだ。

今回は惜しくも選から漏れた堀研太(19)は「オレは来年の本大会行くから、負けるなよ、頑張れよ、という気持ち」とプライドをのぞかせ、チームメイトの二人に託す。堀の思いを背負った山田と久保が、マリノス代表としてアジアの舞台で勇躍する。

 

[コメント]

MF 38 山田 康太

 

 

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「このために活動してきたと言っていいくらいなので素直にうれしい。選ばれるかドキドキしていたけど、選ばれたことを誇りに思って、今は日の丸を背負って戦く覚悟ができている。マリノスとは違う役割を求められる部分もある。アジアの戦いは90分間キレイに戦えるとは思っていない。面白いサッカーをしつつ、勝ちにつながるプレーを選択するべきだなと思っている。インドネシアは暑いと聞いている。暑熱対策をして、しっかり90分間戦えるコンディションを作って臨みたい。マリノスで成長した部分を発揮して、チームに貢献したい」

 

FW 15 久保 建英

「素直にうれしい。チームが勝つために必要なプレーをしないといけない。同じチームから二人選ばれたということで、連係は分かり合えると思う。そういう選手がいるのは自分にとってもありがたい。今回はU-20W杯ではなく、その切符を取るための戦い。先のことを考えて躓くのも良くないので、まずはそこにフォーカスして戦いたい。まずは金曜日の試合をチーム一丸となって戦って、そのあと予選に気持ちを切り替えていきたい」

 

 

 

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