ドゥシャンと練習生・古賀俊太郎がウォーミングアップで筋肉をほぐす。コミュニケーションは英語のようだ [石垣島キャンプ フォトレポート]
石垣島キャンプ3日目が終わった。チームは大きな負傷者も出ることなく、ここまでは順調にトレーニングを消化している。
キャンプでは普段の練習では見られない表情やシーンと出くわすこともしばしば。ここでは今日までをまとめたフォトレポートでお伝えする。
ニコニコしながらイッペイ・シノヅカと話す最年長・栗原勇蔵。キャンプに向けて散髪もバッチリだ。
原田岳が歓迎セレモニーでいただいた花束を持つ。勝負のプロ3年目を迎えて「今年こそ試合に出る」と鼻息は荒い
新加入のマルコス・ジュニオールがチアゴ・マルチンスと整列している。両者とも眼光が鋭く、ちょっぴり怖い？
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- 与えられたポジションはストライカー。ピッチ内に心血を注ぎこむ李忠成がゴールネットを揺らすシーンが目に浮かぶ
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- 「何人か新たに加わった選手がいるので、いろいろ見てみたい。自分たちのサッカーは今年も変わらない。でも去年からさらに進化させたい」(ポステコグルー) 他 [石垣島キャンプコメント]
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