今年のJ2大展望LIVE(1/18(火)22時)【J論】

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「自分はタカくん(扇原)に絶対的な信頼を置いている」(喜田)・「キー坊(喜田)がマリノスを強くしたいと思っていることは見ていれば伝わってくる」(扇原) [喜田拓也と扇原貴宏]

 

喜田拓也と扇原貴宏がランニングの先頭付近を走る。

意識と無意識の、ちょうど中間かもしれない。チームを引っ張るような振る舞いを当たり前のように求められる立場になった。

今オフ、マリノスに長年在籍した選手が数名去った。さまざまな理由で、それぞれの未来へ向かって進むことを決意した。

 

 

喜田は視線を真っ直ぐにして言う。

「(中澤)佑二さんをはじめとした影響力のある選手が抜けたという事実は変えられない。でも、僕たちはそれをいい方向に変えたいと思っている」

 この言葉に扇原も同調する。

「マリノスを引っ張ってきた人たちが抜けた穴はある。でも、みんなが『自分がやらなければ』という思いを持ってプレーしているはず」

 ユース出身の喜田はプロ7年目。年齢こそ24歳と若い部類だが、年次では栗原勇蔵、飯倉大樹に次ぐ3番目に。人望の厚さゆえに“いじられキャラ”になりがちとはいえ、人格者である彼を慕う後輩選手は数多い。

 

 

対して27歳の扇原は加入3年目を迎えた。

 

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