『俺のやることが山雅の伝統になってくれたら嬉しい』田中隼磨がJ1残留に向けて示す覚悟とは(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

天野純や三好康児の先発も濃厚。昨季の主力&今季序盤の主力のスタメンは、まさしく層の厚さを感じさせる布陣 [Lカップ6節 長崎戦プレビュー]

2分1敗と苦しみながら折り返したグループステージだが、地力の差を見せるようにきっちり2連勝して勝ち点8に。迎える最終節は、勝利すれば無条件でグループ1位突破が確定。引き分けでも2位以内が決まる。仮に負けたとしても湘南が勝利すれば、同勝ち点で並ぶ札幌や長崎との得失点差などで2位突破の可能性がある。

ポステコグルーは「条件があるので無視することはできないが、そこに対して頭でっかちになることはない」とあくまでも平常運転の姿勢を強調。ここまでの5試合すべてに先発して2得点を挙げているイッペイ・シノヅカは「自分が聞いたのは0-3で負けなければいいということだけど、そんなことは関係なく、勝って次へ進みたい。戦う試合は全部勝ちたい」と勝利しか考えていない様子だった。

4-1で完勝した神戸戦から中3日のゲームで、先発にはある程度手を加えるだろう。確実に出場できないのは、累積警告で出場停止の扇原貴宏と戦線離脱中の高野遼、それからU-20ワールドカップメンバーに選出されて不在の山田康太。また、20日の練習中に首を痛めた飯倉大樹は大事を取ってこの一戦を回避する。

 

 

ここまでグループステージすべての試合に先発してきた山田が不在のため『21歳以下の選手を1名以上先発に含める』というレギュレーションのクリアが当面のテーマとなるが、どうやら代表招集という事情が考慮される模様だ。「(山田)康太が代表に行っているので、そういった条件はないと聞いている。それがレギュレーションだと思う」(ポステコグルー)。したがって必ず該当選手を先発起用するという縛りはない。

それでも左ウイングとして椿直起の先発が有力視される。

 

 

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