【サッカーパック人気1位】 新里裕之強化部長の辞任について【ニュース】(19.7.17)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

ユース所属の池田航や和田昂士らのルーキーが先発。中村憲剛や家長昭博、小林悠を擁する川崎に善戦 [練習試合レポート(川崎フロンターレ戦)]

 

[リザルト]

日時:6月8日(土)11時~
場所:麻生グラウンド
対戦相手:川崎フロンターレ(J1)
形式:45分×2本
スコア:3-4(3-0、0-4)

得点者:1本目  3分 山谷侑士 ・ 1本目 12分 山谷侑士 ・ 1本目 33分 椿直起 ・ 2本目  8分 川崎フロンターレ ・ 2本目 12分 川崎フロンターレ ・ 2本目 20分 川崎フロンターレ ・ 2本目 38分 川崎フロンターレ

 

 

 

前半、マリノスユース出身のルーキーコンビが躍動した。

 まずは立ち上がりの3分、左サイドをドリブル突破した椿直起からのグラウンダークロスを受けた山谷侑士が、反転から鋭く右足を振り抜く。「直起とクロスの入り方について話していた。受けたあとも迷いなく足を振れた」というシュートがゴールに突き刺さり、幸先良いスタートとなった。

つづく12分には、ユース所属の池田航からのパスに反応した山谷が最終ラインをランニングで突破。GKチョン・ソンリョンを冷静にかわし、無人のゴールに流し込んで2点目。「あいつ(池田航)とは中学時代から一緒にやっていて、自分の特徴を分かっている」という相互理解から生まれた見事なゴールだった。

同期でライバルの山谷の2ゴールに、椿も黙っていない。33分、右サイドを抜け出したイッペイ・シノヅカからのグラウンダークロスをきっちり押し込み、これで3-0。「結果にこだわっていた」という椿が持ち味を存分に発揮し、1ゴール1アシストの活躍を見せた。

前半を3-0で折り返したマリノスは、試合を通じてリーグ戦のレギュラーメンバーを出場させなかった。代表招集や負傷というやむをえない事情だけでなく、練習試合開始前に負荷の高いトレーニングを行っていたことからも最初から起用する意図がなかったのは明らか。結果として、練習試合にはユース所属の池田や和田昂士、あるいは関東学院大に在籍している藤本裕也が先発した。

 

 

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tags: pickup 和田昂士 池田航 藤本裕也

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