練習では誰よりも質の高いボールを蹴っているティーラトン。マルコスは「チームには僕とティーラトンがいる」と二人のコンビに自信 [練習レポート]
右のマルコスと左のティーラトン。天野純が抜けたセットプレーのキッカーに、二人の助っ人が意欲を見せた。
今季、マリノスのセットプレーからの得点は第3節・川崎フロンターレ戦での扇原貴宏のヘディングゴールのみ(PKを除く)。リーグ最多得点(30得点)を誇るにもかかわらず、この数字はちょっぴり寂しい。
1-0で勝利した大分トリニータ戦後、天野がベルギーへ旅立った。そこで期待されるのがマルコスとティーラトンだ。
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