今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

夏をハードワークでどのように乗り切るか。神戸戦はその試金石 [J20節神戸戦プレビュー]

 

 

 

2連勝の勢いそのままに、アウェイのヴィッセル神戸戦に臨む。3-1で勝利した浦和レッズ戦は、まず扇原貴宏の復帰がグッドニュースで、遠藤渓太の今季初ゴールも手ごたえ十分。実力差どおりの完勝と言っていいゲームだった。したがってスタメンに手を加える必要なく今節を迎える。準備期間の雰囲気も良好で、引き続き同じ11人が先発するだろう。

 ベンチに目を向けても大きな変化はなさそう。唯一の違いは、水戸ホーリーホックから加入したばかりの伊藤槙人がベンチ入りしそうなこと。とはいえチアゴ・マルチンスと畠中槙之輔の二枚看板にアクシデントがなければピッチに立つ可能性は低い。もうひとりの泉澤仁はメンバー入りが見送られ、出番は来週末に予定されているマンチェスター・シティとのゲーム以降になる。

順調に歩を進めて迎える明日の試合の焦点は、関西特有の蒸し暑さをいかに乗り切るか。ここまで走行距離とスプリント回数の両方でリーグトップを記録しているマリノスは、データが示すとおりJリーグで最もハードワークできるチームだ。サッカーの趣向は攻撃的、狙いとしてはポゼッションだが、それを下支えするフィジカル面の好調は絶対に見逃せない。

 

 

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