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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

オビ・パウエル・オビンナの来季加入内定記者会見 -「特別指定になってもらったということは、今季内の戦力としても、もちろん考えています」(小倉SD)

 

 

マリノスは23日、U-22日本代表GKオビ・パウエル・オビンナ(21)の来季加入内定記者会見を行った。現在、流通経済大学4年生のオビはJFA・Jリーグ特別指定選手認定も発表されており、今季中の公式戦に出場することも可能だ。背番号は42に決まった。

以下、小倉勉スポーティングダイレクターと流通経済大学サッカー部・中野雄二監督も同席した会見の全文になる。

 

 

司会

――はじめにオビ選手より、現在の心境をお願いします。

 

オビ・パウエル・オビンナ(以下、オビ)

「今回、横浜F・マリノスへの来季加入が内定し、うれしく思います。5歳から始めたサッカーというスポーツでプロサッカー選手になることを目標にして、ここにいる中野監督をはじめとするたくさんの方々が僕を指導してくださったおかげで、こうしてスタートラインに立つことができました。また、家族や日頃から一緒に生活している流通経済大学の仲間たちが応援してくれたおかげでサッカーに集中でき、サッカー以外でも成長できて今ここに立つことができています。僕自身、まだまだ未熟なところもありますが、この先は横浜F・マリノスのために全身全霊でプレーしていくので、今後もよろしくお願いします」

 

司会

――つづいて、流通経済大学の中野監督よりコメントを頂戴したいと思います。

 

中野 雄二 監督(以下、中野監督)

「これまで横浜F・マリノスさんには、もう移籍や引退しましたが流通経済大学のOBである三門(雄太/現・大宮アルディージャ)や比嘉(祐介/引退)がお世話になりました。今回、オビがお世話になるということで、すごくありがたい気持ちです。オビはJFAアカデミー福島出身で、大学に進学する際には現・田嶋幸三日本サッカー協会会長からも『頼むぞ』と声をかけてもらいました。当時から身長は大きかったですが、まだひ弱さもあって体もできていなくて経験不足もありましたが、将来こういう選手が日本のGKの中心になってほしいという期待を込めて、流通経済大学でも1年生の時からレギュラーポジションを与えてずっと先発で試合に使ってきました。いろいろミスもしてきましたが、今は五輪候補やアンダーカテゴリーの代表に選ばれるたくましい選手になりつつある。でもまだ完成していないので、この先は横浜F・マリノスさんに鍛えて成長させてもらうことを期待して加入させてもらうことになりました。よろしくお願いします」

 

――複数のJクラブの練習に参加していたと思うが、F・マリノスに決めた一番の理由は?

 

オビ

「ありがたいことに声をかけていただいたいくつかのクラブに練習参加して、GKとしての基本的な技術を上げることも大事ですが、チームとしてどのような哲学を持ってサッカーをしているかというところで、F・マリノスのサッカーにすごく魅力を感じました。このサッカーを理解して自分がプレーすることで、今後のサッカー選手としての価値やサッカー理解がもうひとつ上のレベルに行けると思い、このチームでプレーしたいと思いました」

 

――プロとしてどんな選手になりたいか。目標とする選手などいれば教えてください。

 

オビ

「5歳からサッカーをやってきて、僕自身小さな頃初めてスタジアムに足を運んでサッカーを見た時に、間近で熱いプレーをしている姿に感動しました。いつか見ている人を興奮さる熱いプレーをしたいと思ったのがサッカー選手になったきっかけです。闘志を出して、見ている人を興奮させることのできる選手になりたいです。目標にしている選手は流通経済大学の先輩でもある林彰洋選手(FC東京)です。同じ大柄な選手としてお手本にするところはたくさんありますし、同じように日本代表やJ1リーグでプレーできる選手になりたい」

 

――マリノスのサッカーの印象と実際に練習参加した印象を教えてください。

 

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