【サッカーパック人気1位】 【J1第31節分析レポート② 横浜FM4-2札幌】結実したポステコグル…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

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勝たなければ道は拓かれない。マリノスもベルマーレも、理由が違えども思いは同じだろう。

先に、相手について触れておこう。

一連の騒動によって、サッカー界を不本意な形で賑わせてしまった。経緯について詳細を語ることは避けるが、結果としてこのタイミングで新監督の初戦を迎える。

対戦相手としては、非常に不気味である。ベルマーレが6試合勝ちなしともがき苦しみ、降格が近づく15位に低迷していても、だ。

監督交代によって何が変わるのか。何かしら空気が変わるだろう。変えたい、と思っているはずだ。

一方で、サッカーのスタイルや内容が大きく変わるとは思えない。ウインドーが閉まっているため選手が入れ替わったわけではなく、例えば引いて守る戦略を練ることが得策のチームでもない。

逆説的に言えば、それこそが前監督の残した最大の功績だ。ベルマーレには色がある。それに共感したファン・サポーターが多くいるはずなので、仕切り直しとなるこの一戦では本来の爽快なサッカーを魅せようと思うのではないか。

ならば、それが試合のポイントとなるだろう。ベルマーレは果敢にプレスを仕掛けてくるはず。マリノスはポゼッションとゴールで対抗する。意地やプライドといった形のないものではなく、互いに得意とする戦術・戦略で真っ向勝負だ。

さて、マリノスである。

残り6試合、目指すは全勝だ。喜田拓也とともに主将を務める扇原貴宏は「自分たちにフォーカスして戦いたい。周りのチームが負けたとしても、自分たちが負けていたら意味がない」と口を真一文字に結んだ。

勝ち点を積み上げていくことで、チャンスの芽が生まれる。

 

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