【サッカーパック人気3位】 攻めの姿勢で大宮から勝点を奪取。残り2戦、逆転残留に向けて溢れる前向き…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

これ以上ないメンバーで、これ以上ない環境の三ツ沢で、今季初の4連勝を目指す [J31節 札幌戦プレビュー]

 

北海道コンサドーレ札幌とは今季4度目の対戦になる。

最初は3月上旬にルヴァンカップのグループステージ初戦で相対した。両チームともにリーグ戦から大幅にメンバーチェンジして臨み、結果こそ1対1の引き分けに終わったが、クオリティという点でマリノスが圧倒していた。加入間もない三好康児が眩いばかりの輝きを放ったことが強く印象に残っている人も多いだろう。

2度目の対戦は4月20日のリーグ戦。アウェイに乗り込んだマリノスだったが、0対3の黒星を喫した。三好をゼロトップで起用する奇策がハマらず、序盤に喫した先制点でリズムを崩して完敗。アンデルソン・ロペスやチャナティップといった能力を持つ個に苦戦した。

この2試合に共通するのは、札幌がいずれも4バックに変更して臨んできたこと。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督はサンフレッチェ広島時代も浦和レッズ時代も3バックを基本線としていたが、今のマリノスを相手にする場合は躊躇なくシステムに手を加えてくる。ルヴァンカップとリーグ戦では効果が正反対になっていたとはいえ、その例にならって言えば今節もシステム変更してくる可能性が高い。

ルヴァンカップ決勝での清々しいパフォーマンスが示すように、今の札幌は決して侮れない相手だ。要所を締める選手の能力だけでなく、チームとして一体感がある。カップ戦ながらファイナルに駒を進めた自信も大きいのだろう。さらに前線の鈴木武蔵だけでなくDF進藤亮佑が日本代表に選出されるなど、間違いなく機運が高まっている。

だからマリノスも、前回対戦から半年以上が経っての進化を見せなければならない。

 

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