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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「監督が求めた編成を実現したい。なるべく監督に寄り添う形で仕事をしてきたけど、自分が監督をやっていた経験が生きているのかもしれない」[小倉SDインタビュー第2回]

 

小倉勉スポーティングダイレクター
インタビュー(第2回)

実施日:12月13日(金)
インタビュー・文:藤井 雅彦
協力:横浜F・マリノス広報室

 

第1回からつづく

 

小倉SDインタビュー第2弾では、スポーティングダイレクターとしての仕事内容に迫る。

これまでのキャリアでは主に監督やコーチなど指導者として現場に身を置いてきた小倉氏。あくまでも裏方としてチームを支える現在の立場をどのような思考で務めているのか。

「(役割は)組織がうまく機能するための潤滑油になること。肩書きとしてスポーティングダイレクターだけど、自分ひとりでは何もできない。みんながチーム統括本部に必要な人たちで、自分がそれをマネジメントする立場になっているだけ」(文中より抜粋)

選手やスタッフとコミュニケーションを密に取っている理由と信念が垣間見えた。

 

 

――監督とのコミュニケーションやディスカッションはどれくらいの頻度で取っているのでしょうか?

「選手獲得の時は状況に応じて適宜コミュニケーションを取っている。夏のウインドーが空いている時はほぼ毎日やっていた。オフに入って監督が出国している時は、メールやWhat’s up(メッセージアプリ)を使っている。テクノロジーが発達しているから、選手の名前さえ分かればいろいろなツールを駆使してプレー映像を見られる時代。Jリーグ国内の選手も海外の選手もすぐに見られる」

 

 

――獲得を目指す選手については、監督が必ずゴーサインを出しているのですか?

 

 

 

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