【サッカー人気2位】Jリーグ再開の祝賀ムードに取り残されて…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

広瀬陸斗の移籍は避けがたいものだった。その背景には・・・ [広瀬陸斗、鹿島アントラーズへ完全移籍]

 

トータルすると避けることの難しい流出だったのかもしれない。DF広瀬陸斗(24)が鹿島アントラーズへ完全移籍する。

浦和レッズの育成組織出身の広瀬は2014年にJ2・水戸ホーリーホックでプロキャリアをスタート。翌年からは徳島ヴォルティスに籍を移し、マリノスには2019年に加入した。

右サイドバックで開幕先発を飾るなど前半戦は主力としてプレーし、リーグ戦20試合に出場。松原健や和田拓也とポジションを争うことでチーム力の底上げにも貢献し、ティーラトンや高野遼が不在のタイミングでは持ち前のサッカーセンスの高さを生かして左サイドバックも務めた。

 

 

リーグ戦の終盤は自らの負傷と松原の復調によってベンチを温める機会が増えていた。そんな実力者に対して、サイドバックの選手層に不安を抱える鹿島が獲得に乗り出すのは自然な流れだったのかもしれない。

 

 

マリノスは今季、リーグ戦と並行してACLも戦うため、選手層を確保すべく全力で慰留に努めたのは言うまでもない。前出したサイドバックの選手たちとともに主力グループを形成してほしいという構想だった。

 

 

 

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