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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「読売が攻めて日産が守る」 Jリーグ開幕節 ヴェルディ対マリノス戦の逆転勝利を、松永成立GKコーチは振り返る

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中断しているJリーグの早期再開を願い、今は『トリコロールを待ちながら』と題してさまざまなテーマをコラム形式でお伝えしていく。

 第2回は昨日、NHK-BS1で放送された1993年Jリーグ開幕節「ヴェルディ川崎vs横浜マリノス」の一戦をテーマに取り上げる。

 27年前のあの日、旧・国立競技場にはトリコロールの旗が美しく振られていた。

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多くのサッカーファン、そしてマリノスサポーターが視聴したであろう昨日の1993年Jリーグ開幕節は、とても興味深い『作品』だった。

1993年5月15日と言えば、自分は10歳になったばかり。だから試合の詳細を脳内にインプットするのはとても無理で、覚えているのはマイヤーが強烈なファーストゴールを決めたこと、そしてマリノスが勝利を収めたことくらい。

ただ落ち着いて考えてみると、あの試合がきっかけで本格的にサッカーのめり込み、野球からサッカーに鞍替えしたわけだから、Jリーグ開幕戦のおかげで現在の仕事をしているといっても過言ではない。

ブラウン管越しに見るプロサッカーリーグは、チアホーンの美しい音色が鳴り響き、とにかくキラキラ輝く世界だった。

昨日の放送については、当然のことながらマリノス中心の視点になった。

若かりし日のシゲさんこと松永成立GKコーチがゴールマウスを守り、水沼宏太そっくりのフォームで走って蹴る父親の水沼貴史さんが前線を駆け回り、監督時代に取材させてもらった(木村)和司さんはパスを出さないビスコンティに激怒していた。

 

ヨコエク

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