【サッカー人気3位】少ない観客だからこそ現れる浦和らしさと…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「誰が試合に出場してもマリノスのサッカーをできることがウチの強み。試合間隔が詰まって過密日程になった場合、11人だけでシーズンを乗り切ることはほぼ不可能」[小倉SDに聞く vol.4]

前回からつづく

 

インタビュー最終回では、小倉勉スポーティングダイレクター(以下、SD)に「マリノスの今後」をテーマに話を聞いた。

昨日25日に首都圏でも緊急事態宣言が解除され、プロ野球は6月19日に無観客で開幕することを発表。Jリーグの再開は7月上旬が有力とされているようだ。

マリノスはすでに6月1日から全体練習を再開すると発表しており、感染予防対策を徹底したうえで来たる日のために準備を進めていく。

 

 

「自分たちは今までどおり自分たちの精度を上げていくだけ」

 小倉SDはあくまでも淡々と話す。どれだけ切迫した状況だとしても、おそらく表現は変わらない。それがマリノスの強さの一端でもある。

同時に今後、想定される事態を鑑みての言葉だろう。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、夏の移籍ウインドーは先行きがあまりにも不透明な状態に。特に外国籍選手が日本に活躍の場を求めるのは難しいかもしれない。すると近年の特徴である「先手を読んだ戦力増強」を実現できるかわからない。

 

 

「(夏の移籍ウインドーでの)選手の出入りは例年よりも少なくなるかもしれない。だから今のメンバーで、自分たちの精度を上げることが大切になる」

 もともとAFCチャンピオンズリーグ(以下、ACL)も含めた過密日程に対応するための編成を行っていたが、図らずもさらにクローズアップされることになる。

 

 

ヨコエク

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