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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「彼は(天野純)マリノスにタイトルをもたらすために帰ってきた。覚悟を持って帰ってきた純くん、それに(小池)龍太やサネくん(實藤)といった仲間と一緒に戦っていきたい」(喜田) [マリノス全体練習再開レポ]

 

マリノスは今日1日、4月4日以来となる全体練習を実施した。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため一般・メディアともに非公開で行われ、終了後にクラブからトレーニング内容についてのブリーフィングが行われた。

横浜市港北区にある日産フィールド小机で10時10分頃から開始した練習は、まずグラウンド上で新加入の天野純、小池龍太がチームメイト・スタッフに挨拶を行った。トレーニングはすべて屋外で実施し、ストレッチやダッシュやステップなどのアジリティメニューをこなした後にパス回し、さらに10分間のフリー時間(各自シュート練習など)で汗を流し、11時15分に終了した。

 

 

©Y.F.M

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密接を避けるために対人練習は行わず、飲料水の共用は避け、選手ごと個別の飲料ボトルを使用した。使用する更衣室と導線も4グループごとに分け、利用時間を制限。こまめな手洗い、うがいやせきエチケットを励行することなどをルール化し、明日以降もチームとドクターと連携のうえ、「3密」対策および感染症拡大防止対応を徹底しながらトレーニングを行っていく。

 

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練習終了後、昨季MVPの仲川輝人と主将の喜田拓也が報道陣のリモート取材に応じた。仲川は充実の汗を拭いながら「久しぶりにみんなでサッカーをやってフィーリングや空気は良かった」と笑顔を見せ、喜田は7月4日のリーグ再開に向けて「自分たちが人生を賭けてやっていくことが、魂を揺さぶること、感動につながる。全力でいい準備をしていきたい」と言葉に力を込めた。

 

 

[コメント]

FW 23 仲川 輝人

――久しぶりに全体練習を行った感想を聞かせてください。

「密を避けて距離を取りながらできましたし、みんなの元気な姿や笑顔を見ることができて、楽しかったです。最初のウォーミングアップから一人ひとりの間隔を空けながらやって、その後もグループを2つに分けていました」

 

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――体力的に難しい部分はありましたか?

「そこまで大きな変化はないですし、個別やグループで練習してきて、体力的にもハードな練習をしていました。ボールも多少使いながらでしたし、フィーリングも悪くなかった。チームの雰囲気としても『全員でサッカーをやれる』という気持ちが一番大きい。本当に久しぶりにみんなでサッカーをやったので、フィーリングや空気は良かったと思います」

 

――何か変化に驚いたことは?

「特にないですけど、喜田の髪型が似合っていないです(笑)」

 

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――リーグ再開が決まった日に動画でインタビューを行って、その中で「自分の弱さに気付いた」と話していました。それはどういった部分で、どのように整理をしたのでしょうか? それと「サッカーが必要だと思ってもらえるように」と話していたが、どういった思いでの言葉ですか?

 

 

ヨコエク

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