【サッカー人気5位】ひと回りもふた回りも成長したオビ・パウ…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

柏に勝利するためには、リーグトップスコアラーのオルンガを止めなければいけない。 チアゴ・マルチンスが果たす役割は大きい [J19節 柏戦プレビュー]

8月に加入したジュニオール・サントスは、ここまで11試合に出場して7ゴールと期待以上の働きを見せている。システムに関係なく、相手を背負った状態でも前を向く意志の強さと推進力でオフェンスをけん引している。

 

 

しかし今節は保有権を持つ柏レイソルとの対戦のため、契約の都合でサントスを起用できない。未然に連戦を回避できるというメリットはあるものの、最近のパフォーマンスを見ると、ここで使えないのはそれなりに痛い。

つまり前線のトライアングルは再編を求められることになる。ここまでチームトップ11得点のマルコス・ジュニオールと4試合連続ゴール中のエリキのダブルシャドーは継続するとして、最前線はエジガル・ジュニオかオナイウ阿道か。

 

 

前節のベガルタ仙台戦でリーグ戦11試合ぶりに出場したエジガルに期待がかかる。今日の囲み取材では「試合に出たい気持ちはすごく大きかった。出場機会が必ず訪れると信じてずっと準備してきた」と笑みをこぼした。8月上旬に内転筋に違和感を覚えたが、すぐに練習に復帰。以降は外国人枠の問題もあって出番に恵まれなかったが、練習はしっかりとこなせていた。

 

 

現行の1トップ2シャドーでは前線の選手の距離が近く、コンビネーションプレーを発動させやすいメリットがある。エジガルの巧みなポストワークと周囲を使うセンスはチーム随一。サントスとは異なる色を発揮してマリノスの攻撃に彩りを加えてくれるはずだ。

そして勝利するためには、リーグトップスコアラーのオルンガを止めなければいけない。

 

ヨコエク

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