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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

椿直起、メルボルン・シティへ期限付き移籍。マリノス強化部の『プレーヤーズファースト』の方針での海外武者修行。椿は自慢のドリブル突破で次なる未来を南半球の地で切り拓く

 

マリノスは5日、MF椿直起(20)がオーストラリア1部のメルボルン・シティに期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2021年6月30日まで。2014年にシティ・フットボール・グループ(以下、CFG)と日産自動車がグローバルパートナーシップ契約締結後、CFG内での移籍は初の事例となる。

 

 

椿はジュニアユースまでを横河武蔵野FCで過ごし、ユースからマリノスに加入。1年次から3年連続でJリーグに出場できる2種選手として登録されるなど早くから才能を買われ、2年次の2017年にはCFGとの関係性を生かし、マンチェスター・シティへのトレーニング留学を経験した。

 

 

2019年からトップチームに昇格すると、同年にルヴァンカップでプロデビューを果たした。8月からはJ3・ギラヴァンツ北九州へ育成型期限付き移籍し、今年はJ2に昇格した北九州でそのままプレーを続行。ここまで34試合に出場して2ゴールを挙げ、主力として活躍していた。

 

 

近年、強化部は『プレーヤーズファースト』を念頭に置き、主に若手選手を積極的に期限付き移籍させて出場機会を確保している。今回の椿はその狙いが成功した好例で、10代から公式戦のピッチに数多く立つことで移籍のショーケースに名前を並べることができた。

移籍先のメルボルン・シティはマリノスと同じくCFGの傘下にあるクラブで、昨季はAリーグで2位の強豪チームだ。

 

ヨコエク

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