0‐7の処方箋(J論)

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

(岩田智輝について)「初めて(ボランチを)やった時に『ここまでできるのか』と思った」(松原)・「智輝がいると前へ行っても大丈夫という安心感がある」(扇原) [徳島戦前コメント]

[コメント]

MF 6 扇原 貴宏

――開幕から2試合は勝てなかったが、福岡戦での初勝利から2連勝した。今の心境とチーム状態は?

「開幕戦は不甲斐ない結果だったけど、広島戦からは得点も取れていて内容もポジティブになってきた。フロンターレ戦での負けを引きずることなくやれている。まだまだ改善点はあるし、強くなれる要素はあるけど、これを継続してやっていきたい」

 

 

 

――前線からの守備が機能していて、浦和戦での2点目もボール奪取も素晴らしかった。今の守備スタイルと浦和戦でのプレーを振り返ってほしい

「守備はみんながアグレッシブに行くことと、行けない時に我慢するというメリハリがついてきた。前がしっかり行ってくれるぶん、自分たち中盤はついていくだけ。前が頑張ってくれるぶん守備はしやすい。(浦和戦での2点目について)あの位置でボールを奪えればチャンスだと思ったし、それが得点につながってうれしかった」

 

――前田選手のプレスは後ろからコントロールしている? それとも彼の感覚でやっているのか?

「彼はスプリント能力があるので相手はやりにくいと思うし、行くタイミングについては後ろからコントロールしている。キャンプから大然は真ん中でやることが多くて、彼自身も中央で走り回るスタイルが合っている。サイドでやっている時よりもイキイキしていて、チームにとってプラスになっていると思う。この形だけでなく誰が出場しても結果を残せるようにやっていきたいし、いろいろな状況の中でも勝てるチームになっていきたいし、それができれば上を狙ってタイトルを獲れると思う」

 

 

――前田選手が一番前にいるのはエリキ選手がやっているのと似ている感覚なのか?

「感覚的にはそういう感じ。大然が一番前にいて攻守両面でスピードを生かしてくれている」

 

――岩田選手と組むことによって一列前でプレーできている印象がある。手ごたえは?

「智輝がいると前へ行っても大丈夫という安心感がある。(渡辺)皓太と組んだ時は皓太が自由に吾いてボールに絡めるし、そこは誰と組むかによって少し変わる部分はある。今は誰と組んでもいい状態でプレーできるようになってきた」

 

 

――徳島戦は3連勝がかかった試合になる。位置付けは?

「連勝をどれだけ伸ばせるかは大事。勢いに乗ってきたタイミングで勢いに乗り続けることが大事。中2日だけどホームで戦えるので総力戦で勝ち点3を取れるようにやっていきたい」

 

 

――ガンバ大阪戦が中止になり、徳島戦が3月最後のリーグ戦になることについては?

 

ヨコエク

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