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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

ポジションの序列 [宮崎キャンプ7日目 練習試合 甲府戦] (藤井雅彦) -1,686文字-

 

【練習試合リザルト】

日時:2月7日(金)10時30分キックオフ
形式:30分×4本
対戦相手:ヴァンフォーレ甲府(J1)
結果:1-1(0-0、0-0、0-0、1-1)
得点者:97分藤本、120分杉本(甲府)

 練習試合を行うには劣悪すぎる状況だった。前日に引き続き、しとしとと雨が降り、南国なのに気温は10℃にも満たない。これでは選手が負傷を恐れて縮こまってしまうのも無理はないだろう。

4-2-3-1_練習試合14-2-3-1_練習試合2本目

1本目と2本目はベンチで出番を待ちながら3本目以降に出場した小林祐三は「風邪をひかないで、けがなく終えられたことが最大の収穫」と安堵の表情で言った。結局、キャンプを通じて負傷離脱したのは2日目午前にでん部の違和感を訴えた伊藤翔だけであった。

7日目トータルで言うと、これほどフィジカルトレーニングを組まないシーズン開幕前のキャンプも珍しい。フィジカルだけに時間を割くことは皆無で、せいぜい練習終わりの10~15分程度だった。既存選手は元日までシーズンを戦ったためオフが短く、シーズン開幕が他チームよりも早いため完全に休む選手も少なかった。だから、自然と体が動くのだ。

ただし、これは長い目で見ると危険なことかもしれない。例えば4日に行った徳島ヴォルティスとの練習試合では、個人能力の差はあるものの、体調面の優位性を感じさせた。したがって内容面でもほぼ圧倒している。それをチーム力と勘違いしてはいけない。仮にいまリーグ戦が開幕したら、マリノスは他チームよりも有利な状況にある。

 

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