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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「我々のサッカーはJリーグのトップにいるべきサッカー。今日の試合ではその炎を大きくしてみんなで戦うぞと伝えた」(マルコス・ジュニオール)他 [鳥栖戦後コメント]

 

[コメント]

松永 英機 監督

「まずこの試合に懸ける思いというものが大きかった。選手、スタッフ、そしてファン・サポーターにとって待ち遠しかった勝ち点3だったと思う。皆さんのいろいろなサポートによってこの結果が出てうれしく思う。内容は、自分たちのスタイルを貫く中で特に守備のところで統一感を出せた。前半から決定機はあったけどなかなか決めきれず後半を迎えたが、チャンスは作れていたので我慢強くプレーしたことが終盤の2点につながったと思う」

 

 

――監督が退任したショックはあったと思うが、今日はそれを払拭したと思う。選手たちはどんな意気込みで臨んでいた?

「まず天皇杯とルヴァンカップのカップ戦を落としてしまって、リーグ戦に対する集中に舵を切った。それから過去2試合の反省からすると、マリノスらしさを出せていたが結果を出せなかった。あまりいい流れではないことを断ち切るという思いを選手、スタッフ、チームとしてやれた。次につながるかなと思う」

 

――選手が成長していると感じる部分は?

「いろいろな話をしてきて、より強いマリノスになるんだという思いを一人ひとりが持ってくれた。メンタルのところが今日の試合では大きかったと思う」

 

 

――前回の試合から10日間ほど準備する時間があった。時間があったことが修正やリフレッシュにうまく作用した?

「ひとつの区切りとして時間を使えた。その中でいろいろな確認をして、スタッフ一人ひとりがハードワークしてこのパフォ-マンスにつなげてくれた。選手に関しては、強いマリノスをもっと目指して行くという気持ちがこの結果につながった。ある意味で大事な時間だったと思うし、カップ戦を落としていたけどいい切り替えができた」

 

――鳥栖に対しての攻め所をどのように判断していた?

「鳥栖は一人ひとりがハードワークしてモビリティがあることはわかっていた。まず攻撃的なプレーをする。特に守備のところを準備してきたので、鳥栖に自由を与える場面は少なかったと思う」

 

 

MF 10 マルコス ジュニオール

――ゴールシーンは気持ちを感じるドリブルとシュートだった。振り返ってほしい

「得点を決める前に足に疲労がきていて、疲れていた部分があった。あそこでボールを受けて、最後でもいいので仕掛けて力を出し切ろうと思った。(前田)大然が見えたけど、ゴールを決められる感覚があったので思い切り足を振った。それが得点に結びついてうれしく思う」

 

 

 

――監督退任のショックがあったと思うが、今日の勝利でプロとしてしっかり戦えることを証明したと思う。マルコス選手自身の心境も含めてチームのメンタル面をどのように感じている?

「監督の存在は大きい。我々に素晴らしいサッカーや考え方、哲学を落とし込んでくれた。でも行ってしまったことは仕方ないし、我々は全体で強くならなければいけない。一人ひとりのスキルは高いものがあるし、このサッカーしかないと思っている。プロフェッショナルな姿勢で一丸となってやっていく。マリノスは偉大なクラブで、監督や選手は去ってもクラブはここに残る。新たなページになったと思うので、いつまでも悔やんでいても意味がない。次に向けて新たなページを作り上げていきたい」

 

――落としてしまった2つのカップ戦の内容を踏まえて今日の試合で意識したことは?

「試合前のロッカールームで全体に言った。監督が去ってから、チームの炎が少し小さくなったと感じた。今日の試合ではその炎を大きくしてみんなで戦うぞと伝えた。サッカーには勝敗があるので、我々のサッカーをやっても負ける時はある。でも炎を大きくすること、気持ちを大きくすることをみんなに伝えたかったし、自分を奮い立たせるためにも言った。我々のサッカーはJリーグのトップにいるべきサッカー。メンタルを強く保つことでこの試合に勝つことができた」

 

 

――炎が小さくなってしまったのは、ポステコグルー監督がロッカールームで激しく檄を飛ばすことがなくなったから?

 

ヨコエク

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