【サッカー人気1位】互いに長所の裏返しが出たゲーム 浦和が…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

充実の宮崎キャンプを過ごす仲川輝人。 マリノス残留を決意した29歳の視線は前だけを見ている。 [宮崎キャンプレポート]

 

決意の残留の先にあるものは、ただひとつだけ。

仲川輝人が順調な宮崎キャンプを過ごしている。元気にフルメニューをこなし、練習後は居残り練習でシュートを打ち込む。小麦色にこんがり焼けた肌と、パンパンではちきれんばかりの二の腕が、今の充実ぶりを物語っている。

「関東と違った暑さを感じているのが正直なところだけど、いい環境でできている」

 

 

大粒の汗を拭いながらも、表情はとても柔らかい。

ライバルが増えた。同じ1992年生まれの宮市亮だ。かつてのインタビューで「同じ世代で自分は遅咲き。宮市選手などは早くから注目されていた」と話したことがある。たしかに高卒のタイミングでアーセナルに加入した世代トップランカーだ。10年前は大きく立ち位置が違った。

だが仲川だって負けていない。専修大学を経由してマリノスに加入し、二度の期限付き移籍を経て一本立ち。15年ぶりにリーグ優勝を飾った2019年にはMVPと得点王のダブルタイトルを獲得し、いよいよ充実期を迎えて宮市とのポジション争いに臨む。

 

 

昨日27日には29歳の誕生日を迎えた。

 

ヨコエク

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