【サッカー人気1位】互いに長所の裏返しが出たゲーム 浦和が…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「たまたま4試合を預かった立場。結果も含めて比較的スムーズにやれたが、監督ではなくみんながハードワークした結果だと思っている」(松永英機監督) [宮崎キャンプ総括コメント]

 

[コメント]
松永 英機 監督

——キャンプを打ち上げる意味での練習試合を終えた。手ごたえを聞かせてほしい。

「このキャンプはもうすぐ始まる後半戦につなげるためのもので、さらに戦術理解を深めていくことがテーマだった。キャンプ前半のトレーニングマッチはコンディション的にとても暑い状況だったこともあって、あまり機能しないところもあったが、選手たちはよくトライしてくれた。それを踏まえての後半戦で行ったトレーニングマッチは、攻守両面で戦術面での整理をして、理解を深めてくれた。その成果がしっかり出ていたと思う」

 

 

——キャンプでミーティングを増やしていた狙いは?

「戦術的な狙いがある中でそれを落とし込む作業だった。練習やトレーニングマッチをこなし、同時ミーティングで振り返りもやった。統一感が出てきていると感じる」

 

——監督就任以降、マネジメントの部分で最も大切にしてきた部分は?

「新監督とはコーチングスタッフを含めて密にコミュニケーションを取っている。その中でトレーニングやトレーニングマッチの内容を共有してきた。アタッキングフットボールという大枠がある中で、そこへの共通理解は増してきている。前監督が退任してからの約1ヵ月だけど、流れとしてはうまく継承できたと思う。私としてはうまくバトンタッチできればと思う」

 

 

——練習試合を見て新監督からのオーダーやフィードバックはあったのか?

「太い幹を確認し、その枝葉をどうするかというコミュニケーションを取ってきた。大枠の路線はまったくブレていないと思う。今後は新監督のテイストがあると思うので、それは合流してからの作業になる。コンディションも含めて今回はチャレンジだったけど、大きなケガ人が出ることなく、チームとしてやりたいことはミーティング含めてできたと思う」

 

——リーグ戦再開まで1週間程度になった。宮市選手はコンディションに不安があるが、86日から起用できそうな目処は立っているのか?

「徐々に上がってきていると思う。でも先発メンバーは新監督がいつから合流できるかという部分もあるし、そこはコンディションとはちょっと別でもある。宮市選手だけでなく杉本選手、角田選手、それと村上選手が新加入で、彼らがより早くチームに順応できるかが8月シリーズの7試合につながっていくと思う」

 

 

——松永監督が指揮を執ったリーグ戦は4連勝だった。ここまでの自己評価は?

 

ヨコエク

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