【サッカー人気1位】未熟さを露呈した逆転負け。自力残留への…

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「人間なので浮き沈みはある。沈んだ時に家で子どもの顔を見ると気持ちが和らぐし、いい意味で忘れることができる。やはり家族の存在は大きい」(レオ・セアラ)

 

[コメント]

FW 9 レオ セアラ

――すでに3位以内が確定しているが、残り3試合をどのようなモチベーションで戦う?

「僕だけでなくチーム全体として、伝統あるクラブでプレーしているかぎりはベストを尽くす。このユニフォームを着ている誇りを持って残り3試合を戦いたい」

 

 

――レオ選手は7試合連続で得点がない。現在の状態は?

「たしかに7試合くらい得点を決めることができていない。前線の選手は得点が必要で、いつも自分に厳しく得点が必要と言い聞かせている。ただチームが勝つことが一番重要なので、そのためのプレーをすれば自然と得点が生まれると思う」

 

――8試合ぶりのゴールへの期待がかかる浦和戦に向けては?

 

ヨコエク

 

「僕はいつも試合のための準備をしている。90分か、15分か、10分か分からないけど、ピッチに立てばチームの勝利のためにプレーする」

 

 

――勝利はできなかったがガンバ大阪戦あたりからチーム状態が上向いてきたと思う。感じていたことは?

「この順位にいられるのはこのサッカーのおかげ。このサッカーを変えないことが重要だと思うので、状態が良くない時期でもサッカーを変えなかった。ガンバ戦では勝利できなかったがいいパフォーマンスはできたと思う。サッカーのいいところは次に試合があること。その試合を素晴らしいパフォーマンスで勝ち切ったのはチームにとって素晴らしいことだと思う」

 

――家族が来日してから数ヵ月経った。精神面や生活面でどのような変化、影響があった?

「人間なので浮き沈みはある。沈んだ時に家で子どもの顔を見ると気持ちが和らぐ。ガンバ戦ではいいパフォーマンスをしたけど勝てなくてもどかしかった。でも家に帰って家族の顔を見ると、いい意味で忘れることができる。やはり家族の存在は大きい」

 

 

――まだシーズン途中ではあるが、2度目のJリーグ挑戦となった2021年はレオ選手にとってどのようなシーズンだった。

「まだシーズンは終わっていないので振り返るには早いが、やはり難しいシーズンだった。来日が遅れて、隔離期間もあって、チームへの合流が遅くなってしまった。でもチームのために、僕自身も成長するために努力して、試合にも出場することができた。優勝はできなかったが、2位という目標に向けてしっかり戦いたい。そしてシーズンが終わってから2021シーズンをしっかり振り返りたい」

 

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