【サッカー人気3位】過去2年最も低調な内容

「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「シビアな世界だと思う。チャンスだと捉えている」 -喜田拓也、アグレッシブさとイキの良さはチーム随一 [宮崎キャンプ8日目] 藤井雅彦 -1,550文字-

 

この日、前日の練習中に左足首痛を訴えた中村俊輔の姿はなかった。施設内でプールなどのトレーニングに努め、明日以降は痛み次第となる。昨日も記述したように気まぐれな負傷なだけに、明日は元気にプレーしているかもしれない。とはいえ、まだまだ無理をする段階ではない。キャンプ終盤にはガンバ大阪、ヴァンフォーレ甲府との連戦が控えているが、出場するか否かは患部のご機嫌に委ねることになりそうだ。

中村不在はある程度予想できたことだが、この日は富澤清太郎の姿もなかった。関係者によると体調不良ということで、午前・午後ともにトレーニングは行わず。始動日以降は元気にフルメニューをこなしていた一人だっただけに残念な離脱となったが、大けがをしたわけではない。1日も早い復帰を願いたい。

その富澤に代わってボランチのポジションに入っているのが3年目の喜田拓也である。練習試合では試合途中からのメンバーに入っていたが、ここへきて評価は急上昇している模様だ。中村が離脱した昨日も主力組と目されるチームに入り、今日は中町公祐とダブルボランチを形成した。アグレッシブさとイキの良さはチーム随一だろう。沖縄キャンプではSBやサイドMFといった不遇な扱いを受けていただけに期するものがある。喜田は「シビアな世界だと思う。チャンスだと捉えている」と目をギラつかせていた。

 

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